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  • 投稿日:2024/11/15
大学院進学のリアル:理想と現実のギャップ

大学院進学のリアル:理想と現実のギャップ

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会員ID:UwahQhQ1

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要約
皆さんは大学院進学についてどう思いますか? 大学院進学の不満点は、研究に終わりがなく休むのが難しいこと、学生としての扱いが不満で社会人と同じように忙しいのに理解されないこと、そして経済的な負担が大きいことです。それでも私は進学して良かったと感じています。

大学院進学して嫌だったこと

私は、大学院に進学してから良かったと思っています。

その記事は,自己投資としての大学院進学:私の体験談

で詳しくお話ししているので、よかったらご覧になってください🙏

しかし,そんな中でも,いくつかの点で不満を感じることもあります

以下にその主な点を挙げます。

1. 研究には終わりがない

大学院生活は、研究室にもよると思いますが,企業の労働基準法のようにがっちり基準がないため、自分がやろうと思えばいくらでもできるのがメリットです.

しかし,逆に止めてくれる人があまりいないので、やりすぎてしまう部分もあります。研究はいくらやっても終わりがないからです。

仮説を立てて、次につなげることを何回も無限に行うので、休まないと本当にキリがありません。

教授に上手く使われていることに気づかないうちに、やりすぎてしまう可能性もあります。そのため、研究室だけでなく、大学内の他の研究室の話を聞いたり、周りとコミュニティを持つことが大切です。

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