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- 投稿日:2024/11/18
- 更新日:2024/11/18
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要約
最近の学長ライブで、「断る」というテーマについての話題が多く扱われています。学長からも、断る方法を、教えて下さっていますね。
そこで、今回は、心理職の視点から、「断る」ということへの考え方や、実際の「断り方」などを、ご紹介したいと思います。
【はじめに】
断るって、エネルギーが要ることですよね。毒キノコの解約だけでなく、宿題リストを進める上で、不要な口座の解約、クレカの解約、キャリアスマホの解約など、担当者からの引き止めや別の商品の勧誘を振り切る作業が沢山あるので、断る技術は、とても大事な技術だと思います。
ここでは、今からすぐ使える、「断る」場面で使いやすいキーワードを紹介していきます。
それでは、Let's Go!!
【具体的な断りキーワード集】
①(窓口・訪問・電話)共通
・「いま考えていないので、すみません💦」
・「いま間に合っているので、すみません💦」
〈○○様の場合、今なら〇〇をご案内出来ますが〉
→「もう決めているので、すみません💦」
② さらに引き止められたら
(窓口で、引き止められたら)
→「この後、予定があって急いでいるので、すみませんが、(解約)手続き をお願いします💦」
(電話やインターフォンで、引き止められたら)
→「いま、手が離せないのですみません💦」
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