- 投稿日:2024/11/18

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要約
薬剤師になりたいけど、国公立大学は難関だし、私立は学費が高いし無理。
ちょっと待ってください!諦めるのはまだ早いです。
特待生制度を活用すると学費を免除してくれます。
今回はその制度について解説します。
ほんおーと申します。
普段は病院で薬の説明や管理をしています。
冬の受験シーズンが近づいてきました☃
リベシティの皆さんやご家族の中にも、薬学部への進学を目指している方がいらっしゃると思います。しかし国公立大学は倍率が高く難関で、私立大学は入りやすいですが授業料が安くとも6年間で1200万円以上と高額なため、断念するケースが多々見受けられます😢
そこで皆さんに知っておいてほしいのが、薬学部の特待生制度です❗️
成績が要求される反面、学費を免除してもらえるありがた〜い制度です☺️(ケースによっては全額免除もあり得ます👀)
事実私も特待生制度で学費を一部免除してもらったおかげで、薬剤師として社会に貢献することができています。
今回は薬学生の強い味方、特待生制度についてお話します🙇♀️
学費で薬学部を諦めない!特待生制度で夢を掴む方法
薬学部への進学を考える際、学費の高さに尻込みしてしまう方も多いのではないでしょうか。実際、私立大学の薬学部では6年間の総学費が約800万~1,200万円に及ぶこともあり、「どうしても手が届かない」と感じることもあるでしょう。

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