- 投稿日:2024/11/30
- 更新日:2025/09/29

宣伝:本100冊を要約して思ったこと
記事の目的:宣伝。意見。メモ。私欲。
・ノウハウ図書館で勝手にこんなことしてるよ!という宣伝。
・日本人の学習時間は平均13分。もっと本を読んでほしい!という意見。
・私の方向性をハッキリさせたい実施内容のメモ。
・要約した本のコレクションを自慢したい私欲。
・閲覧してくれれば、私の懐も良くなる。
つまり、自分のために書きました。😄
読みづらいかもしれないが、付き合ってくれると嬉しい。
やったことを短くまとめると、自分でもよくわからなくなった。たぶん似たようなことも書いていると思う。
上手くまとめられなかったので30分の記事になった。
ノウハウ図書館での活動。記事を書くという0から今まで。
私のやったこと。3か月分の全てを載せている。
いや、嘘。多分全部じゃない。
ただ、ド素人でもここまでできることを伝えたい。
一度に全部読む必要はない。私もそのつもり。
そして大切なことは、ここに書いてあることをすべて信じないことだ。
うたがいを持つことから、読む意味が生まれる。
意見:もっと本を読んでほしい!
■知識や選択肢はあなたの財産。無くならず、複利で効く。
・本はお金があまりかからない投資である。
・でも、豊かに暮らすための手段に過ぎない。
・私の要約記事の大体は図書館で借りたもの。高くても1万しない。
・良い本は良い本を教えてくれる。参考、引用。本を紹介する本。
・悪い本も別の本は教えてくれる。同じ著者、分野、職業。
・本の内容は忘れる。でも突然、浮かび上がってくる時がある。
・言葉の意味や単語を自然に調べるようになる。
・周囲から聞く情報に対して、「本当に?」の自我が生まれる。
・読む速度は重ねるほど早くなる。(似た内容は飛ばせる。)
・「自分だったらこう書くかな?」という欲が出る。
・専門外のことに多少の意見や感想を話せる。
・会話のキッカケになる。
・本は読んでいるとき、実は読んでいなくて、ぼーっとすることもある。
・これこそ、じっくり考える時間をあなたに提供してくれる。
・情報過多の時代。集中力もあなたの「資産」となる。
■あなたの悩みは大抵、本に書いてある。
・苦悩もまた人間の「能力」である。
・解決策は割と昔に書かれている。
・金儲けのために書かれた本は読むな。社会的承認を得るための本だ。
・自分の不安や悩みはいつか無くなると気が付く。
・1冊の本であなたの人生を変えるものに会える可能性がある。
・本が少しでも読めるということは、”どん底ではない”証明である。
・その人が必要な答えは、その人の中にある。
・「悩み」は一言で語れない。
・自分にとって起こった出来事を、複数の視点で客観的に見る。
・隠れている複数の「要素」を洗い出すのだ。
・「解決できるレベル」に分解するのだ。
・「お金」「時間」「健康」「人間関係」が大抵だ。
・”想像するだけで心地良いこと”を目指すのだ。
・あなたがどれほど人生に絶望しても、人生のほうがあなたに絶望することはない。
・……………と本は教えてくれる。
■成功者の共通点「人に会い、色々と挑戦する。すごい熱量。」
・本は最も効率の良い「人に会う」である。
・時間も場所も限定されない。
・気に入らなければ、勝手に打ち切れる。
・相手の欲が見える本もあるだろう。
・だが、ダメージなど他と比べるまでもない。
・無駄になるのは、全てをあきらめたときだけ。
・小説も良い。漫画も良い。映画でも。アニメでも。
・創造の人物、偉人は色褪せず、失望することはない。
・もちろん、目の前の人でもよい。
・私が要約した本は、元から知っていたものは少ない。
・図書館、本の中。思いがけないところにキッカケはある。
・大きな書店、図書館は特に良い。探すのが大変になる。
・金持ちになる本を探す時ほど、無関係の題名の本が目に付く。
・あてにしないものを発見できる。
・偶然を察知するには準備と蓄積が必要になる。
・だから、人生を変える本は探さないと見つからない。
・でも中々見つからない。
・探し求めてもダメかと気を抜いた時、やってくる。
・だから、古典を読むのを薦める。
・ただし、とても読みづらいので挫折する。
・文字しかない。図解もない。意味わからん。
・知らん熟語。単語。勘弁してくれ。
・だから、解説本を読む。
・それでわかった気になる。
・でも人生を変えない。
・結局、読みずらい古典を読む。
・ただ、読み、理解するスキルが上がっているので抵抗できる。
・そして、ぼーっと眺めたときスッと一文に惹かれる。
・その一文に人は人生を変えられてしまう。
・ああ…なんてことだ。僕は自由じゃないか。
・だから探すのだ。
・私は「思考の整理学」「菜根譚」「夜と霧」「武経七書」が好き。
・ダラダラと生きるのも好き。
・でも、たまに探さねば、見えぬのだ。
■自然と習慣が変わる
・人生は常に時間を投資している。トレードオフ。
・1日は24時間。だから、やっていたことを減らさないといけない。
・”つい”やってしまうことはすぐ触れないよう"面倒"に。
・やるべきことは"面白く、簡単に"できる工夫をするのだ。
・本当に熱中することは、お腹もすかないほど1日が過ぎる。
・悪口、グチ、嫌な情報、ノイズにかける時間は無くなる。
・そもそも、1億円貯まりましたとか公言する愚か者に目を向けるな。
・今日まで生きている時点で負けていない。
・周囲から聞く情報に対して、恐怖や不安がなくなってくる。
・面白いことは平均閲覧数が30でも、続けたくて仕方なくなる。
・「大事だと思っていた行動」は大したことじゃないと気づく。
・習慣は2週間や3週間ぐらいで身に付くと実感する。
・習慣になると、やらないことにムズムズする。
・自分を管理できるのは自分であると気が付く。
・……………と本は教えてくれる。
■やっぱり本は面白い。読んで!
・小説もマンガも記事も広告も新聞も本!読むものは本!
・内容に対して自分がどう思い、考え、納得したのかが重要だ!
・途中で挫折しても、悪いのはその本!読みずらいのが悪い!
・読んだら何か考え方を変えたり実行して!学者になってはいけない。
・さらにアウトプットすると豊かになる!
メモ:ノウハウ記事投稿で思ったこと。
私が現時点まででノウハウ図書館で活動した際に行ったすべてである。
いわば、私の兵法書である。
使えると思えばつまみ食いし、使えぬとすれば忘れるが良し。
そしてこの活動もいつかは終わる。
とりあえず、8月20日から始めた11月末までの中間報告である。始めて投稿したのが2024年8月20日。
ボードゲームの記事。
同年10月27日に100記事到達。69日。
同年11月17日に200記事到達。90日。
現時点で241記事。
計:103日 3ヵ月と11日。
現時点までの1日平均投稿数は2.3記事。
100記事までの平均は1.4記事。
200記事以降の平均は3.2記事。
1つの記事で、
最も読まれた記事は283回。
最大いいねは12個。
最大ブックマークは16個。
もちろん、私だけで作業。AIには頼む。
使わないのは「間違い」と断言できる。
AIは使っている。chatGPT
たまに人名調査でパプちゃん(Perplexity)
1日のベストスコアは6記事作成。
これは1日丸ごと記事作成に当てた日の場合。
ブックスタンドに該当する本を読みながら書いていた。
素人の31歳。本気の1日の限界はこれぐらい。
図は自分で作成。大体Canvaとパワポ。
面倒になって、他から引っ張ることもある。
その際は出典やリンクを入れる。
これをどう見るかは個人に任せよう。
そして、ようやく私の手元には約8000円が入ってくる。
人よってはがっかりするだろうか😅
でも、それもまた面白い。
「資産」とは何も、日本銀行券だけではない。
このメモはあらゆる記事投稿に関わる人へのノウハウになることを願うものである。
プロではなく、素人はどのように考えたのかは、参考になるだろう。
未熟は悪いことではない。
そのまま腐るのがいけないのだ。
■記事投稿のリスクとは何なのか?
●記事投稿で失われるものは何か?
・時間、エネルギー、電気代。
・他で稼げる機会損失。
・もしかしたら健康(視力、筋力)
●記事が持つリスクは何か?
・両学長がいなくなった時、どうなるかはわからない。
・運営が破綻すれば、すべてなくなる。
・運営から違反している記事があれば、制限される。
・出したものが見られるとは、限らない。
・ルール変更で記事に収益が出なくなる、少なくなる場合もある。
・世界、日本全体が市場ではない。
・今までの最低記事:閲覧数の7。いいね、ブクマなし。
・気にするな。自由なことで1円入ってくるのは凄い!
・少ないということはこれから読まれる可能性が多いともいえるのだ!
・「失敗を恐れるな」で人が変われるなら、苦労はない。
■記事投稿に期待するものは何か?
・お金!😊
・年齢を重ねると1年が早く過ぎるように感じる…。
・1年/年齢になるからだとか。1/10 , 1/30 , 1/60
・新しい経験や知識!議論や意見!で豊かに🧐
・ポータブルスキル(自己管理、計画立案、情報収集力)😉
・たぶん…承認欲求!😅
・私は日本のどこかで生きているんだ!
■なぜ本の要約だったのか?
・自分の自己投資になる、要約をすれば自分のノートになる(Will)
・誰かの人生をほんの少しだけ変えるのだ!(Will)
・ノウハウ図書館なら誰かに必ずのレベルで見られる(Will)
・自分が苦も無くできる。楽しくてしょうがない。(Can)
・情報収集や入手が容易。本は別の本を教えてくれる。(Can)
・維持費用がほぼかからない。大半は図書館。人気本はメルカリで売却可。
・マンネリがない。似た本があっても、"差"が参考になる。
・数が増えれば、データとしての価値が上がってくる。
・誰かに精査された情報である。(1次情報が多い)
・数が増えれば、自分の意識外の顧客に刺さる可能性が高い。
・本はそもそも需要から生まれている。(約束されている)
・地球のどこにいても、情報の"せどり"ができる。
・価値のある本は我々の人生よりも長生きしている。
・時間経過による情報の陳腐化が少ない。
・本は記事の手本。カッコいい言い回しの宝庫。
・本を要約しようとするなら、動画でも30分ぐらい視聴が必要。
・ならば、5分程度で読めるのは需要があるはず。
・あと、なんか良い趣味に見られやすい。
■なぜノウハウ図書館なのか?
・既に1万円レベルでお金が出ている人がいる!(Must)
・リベシティはより大きなコミュニティになる。と勝手に予想。
・こども会員はリベシティの文化が当たり前になって、記事を10年後、20年後とみてくれるかもしれない。
・今のところ…大半の投稿した記事はその時限りでしか見られない。
・たまに記事は、3~4か月後ぐらいにいいねやレビューを貰える。
・目指すべき記事はそこにあると私は考えた。
・可能性はゼロじゃない。
・いつか、誰か、どこかの1人に良ければよいのだ!
・ノウハウ図書館は優しい人が多い!
・月の会費がある程度、選別してくれている!
・やってはいけないことは運営が親切、丁寧に教えてくれる!
・やる気のある人、何かを変えたくて求めている人が多い!
・今のうちにブランド(コンテンツ)を作っておけば、もしかしたら定期的な事業収益になるかも!
・正直かつ良い状態で目立てれば、さらに良いサイクルが生まれる!
・まず、品揃えと顧客満足度に注力する。
・品揃え:記事数、カテゴリ(お金、健康、時間、人間関係)、ニッチな本
・顧客満足度:読みやすく分かりやすい、ためになる記事、真剣なレビュー
・低コスト:本の代金、維持費、人件費(自分だけなのでタダ😅)
・低価格:このサービス自体はリベ会員ならすべてタダ。
・イメージはノウハウ図書館で勝手にKindle Unlimitedを創造する。
・会員全員から見られるようになれば、勝手にガッチリ!😎
・やらないと後悔しそう!
・平日でもおよそ3記事ぐらい出す、そんなヤバい奴は少ない!(朝 昼 夕)
・これはランチェスター戦略(局地戦)のチャンス!
やりたいこと:Will 自分の自己投資。
できること:Can 要約、記事作成は苦も無くできる。
稼げること:Must 見られやすい。きっと大きな市場になる!・失敗したって大したことじゃない。From Dust to Dust
「人は塵から生まれてきた。生まれてきてから得たものに執着するな。いずれ人は塵に戻っていくのだから。」
そんなことよりも誰か一人にでも、本という選択肢を提供するのだ!!
今までの人生で私は最も濃密な数か月を過ごしている。
既に報酬は貰っている。ならば後は配るだけだ!!!
■やはり宣伝は大事。
・どれだけ高尚なことを言っても、見られなければ、つまらない。
・はっきり断言できる。「読者が求めるもの」「仲間の数」「宣伝」「人気になっている記事」「流行」で記事は注目される。
・メルカリやAIの話より、「五輪書」の話など誰が知りたいだろうか。
・今日や明日を生きている者に記事は書かれる。
・100年後や100年前に向けて書く者はいない。
・金儲け、社会的承認を得るために記事は書かれるべきである。
・己が欲無くして、書く気は起きぬ。ガンガンいけ。稼ぐのだ。
・種は芽吹き、数を増やしたいから芽吹く。
・しかし書く者は同時に、客観的にも書かねばならぬ。
・現状を理解して「記事を見てもらう」段階を増やすべし。
・また、実績がなければ、宣伝も効果は薄い。
・お金持ちに会うなら、自分の器や商品を大きくして、望むべし。
・持っていない人間の実績は、熱意、記事数。つまり、顔を出す。
・ないなら、まずは作る所から。
・プロフィールも同じ。記事にしてくれている人もいる。活用せよ。
・ネット社会は「信頼社会」 である。まずは与え、積み上げよ。
・記事が読まれているノウハウを素直に行うべし。己の糧とせよ。
・そもそも他の人は悪く考えても良きライバル。味方なのだ。
・いいねをしてくれた人は1㎜でも、私に興味を持ってくれている。
・レビューをしてくれた人は1㎝でも、私に興味を持ってくれている。
・打算ではなく、記事が書かれていれば読み、ちゃんと調べるのだ。
・そして、レビュー、いいね、フォロー申請をするのだ。
・悪い意味でヤバい奴にはなるな。淘汰される。
・バッターボックスでたまに見る、なんか白くて変なやつで居続けるのだ。まずは、正しく誠実に実績をつくる。
こちらから挨拶して、ヤバいやつじゃないことを知ってもらう。
あちらから挨拶してくれたら、少しでも知って相手のプラスになる。
そして、宣伝を積み重ねる。
気づけば、君の記事も程よく力の抜けた記事になる。
良好な反応は次の読者を呼ぶ。
残念だが、近道はない。遠回りだけだ。
他の人は、既に積み上げたものを利用し、早く見えるだけだ。
無意味なプライドは捨てよ。だが、自信は持て。
でも1年あれば、かなり変わるだろう。
そして、1年はあっという間なのだ。
3ヵ月なら、さらに早い。
ちなみにやってみて分かったが、リベシティ内ならノウハウ記事を100記事も作らなくても、たぶん仲間はできる。
はっはっは。
もっと早く気づけばよかった。
そんなものだよ。
だが、どんなものにでも応用できる。
■記事はどうすればよくなるのか?
・まず自分を最大の読者とせよ。
・自分が読み直したいものであること。
・たまに見直すと修正したくなる。
・パソコンで書いた記事はスマホで見直せ。
・逆もしかり。余白や改行が悪手な場合あり。
・文字だけは味気ない。絵文字でも印象が変わる🤣😖😡
・図は良いことだが、単につけるのでは文字を見てくれない。
・投稿した後も見直せ。なぜか、粗が見えてくる。
・要は1日寝かせた記事は客観的に見れる。
・他人の作品や記事はヒントの宝庫。
・見るのではなく観る。聞くのではなく聴く。
・細部に何とかは宿る。わかんないけど。
・自分より若い、幼い。年上。倍以上の年齢はチャンス。
・世間と世代は広い。敬意を持って表現を知るべし。
・一人の表現力はたかが知れている。
・自分よりも優れているもの、劣っているもの。全て使える。
・人気記事、フォロー、フォロワー数、つぶやき、時間帯、興味を引くサムネ、見出し文。
・企業の広告、本の表紙、商品のパッケージも参考になる。プロがお金をかけている。
・色の数、組み合わせ、文字、画像、写真、配置、スタイル
・まずは真似るのだ。引け目を感じる必要はない。
・作れない画像、文字、写真は他の人、AIに頼もう。
・今はタダでもできることはいっぱいある。
・金がなければ何もできぬなら、あってもできぬ。
・夢中ならば、あらゆる手を尽くせ。生きるのだ。
・夢中でなければ、「自己」をガンガン出した記事を書け。
・自分の機嫌は自分でとれ。
・芽が出なくても、最低1週間は気にせず、様子見。
・悪手はあるだろうが、結局は試すしかない。
・ダメなら他の手で良い。真剣にできるものなら。
■私がAIにお願いする際のプロンプト そのまま
あなたはプロの編集者です。しっかりと推敲して、以下の構成内容で**参照文書**を基に文章を作成してください。
**原稿タイトル**
-読者の興味を引くタイトルを作成してください。
**サムネ用コメント**
-また、5文字で体現してください。例:組織内の罠、最強生活術、幸運の鍵。
**タグ作成**
-本文で使用されるキーワードを5つ抜き出して列挙してください。例:稼ぐ力 本 要約 AI。
**要約作成**
-200文字程度で要約を作成してください。
例:100記事投稿を達成しましたので、私が行っているノウハウ図書館の記事とブックマークの管理方法をご紹介します!
**読者ターゲット**
-20代独身女性/男性、40代ビジネスマン
**導入文の執筆**
- 記事の概要と目的を紹介し、読者が抱える疑問や問題に対して記事で解決できることを示します。
- 書き出しは次の文でお願いします。
- 初めまして!シロマサルです。{改行}知ることで、人生はもっと楽しくなる!{改行}今回は{著者}「{本のタイトル}」{発行年}年発行をつまみ食いします。{改行}{改行}まさに超、超、要約。おもしろいので興味があれば読んでみましょう。
筆者:{著者}{来歴}
**記事の本文作成**
- **大見出し**: 記事の主要なトピックをカバーする大見出しを複数用意してください。
- **小見出し**: 各大見出しに関連する詳細な情報を提供する小見出しを作成し、具体的な内容や事例を記述します。
- 100文字以内で内容を記述してください。[⇒ ]に続けて短く結論を示してください。[]と【】は不要。例:⇒ モノを減らし、誘惑を避ける。{改行後、100文字以内の文章を入れる。}
**まとめの作成**
- 記事全体の要点を簡潔に振り返り、読者が次に取るべきステップや参考になる情報を提供してください。
- 書き出しは次の文でお願いします。
- ⇒ {記事全体の要点を簡潔に振り返った格言}知識や見聞は、いずれ力になってくれると教えてくれます。{改行}是非、皆様のより良い人生の選択肢が増えますように!{改行}見ていただきありがとうございました!😆
**文体**
- だ、である調、数字は半角、文章の間隔は改行してください。
**参照文書**
本のタイトル:『ここに文字を入れる』
著者:ここに名前を入れる 著
発行年:〇〇〇〇年
~これ以降に自分が興味を持った分。引用文など様々な思いを書き連ねる。
できるだけ読んだ本に沿った内容にする。
生成されたものを記事に一度コピペ。
そこから自分が書いたもの、本と照らし合わせながら推敲する。
自分が読みなおしたいものにしていく。
■サムネはなぜこの形に統一したのか?
・はじめてのサムネはコレ。悪くないと思ってた。
・でも本の場合は…。
・これではいけない!改良するのだ!
・目的は本を知ってもらう。読んでもらう。
・あわよくば、興味を持ってもらう。読んでもらう。
・それをサムネに落とし込む。
・サムネイルは1枚のスライドである。
・スライドは「ワンセンテンス・ワンメッセージ」が原則。
・サムネイルは「開かなくても内容がわかるように縮小された画像」
・つまり、「宣伝」と「読むに値する判断材料」両方の性質を持つ。
・色、要素は多くても4つ以下にする。(例外もある)
・記事の数も増えていくなら「どこかで見たな」を増やすチャンス!
・ならば統一だ!テンプレートは作業の短縮にもなる!
・気に入ったサムネは抽象化せよ。そして並び替えよ。
・①ロゴと③本の表紙がメインだ!大きく目立たせる!
・②コメントと④補足がサブだ!メインより小さく端に!・視線の動きは左上から右下のZの動き(広告や雑誌、横組み文字)
・決めた配置に置いてみる。
・たまにはアレンジ!緩急や奇正、虚実、四則演算せよ。
・サムネイルは見ずらい状態でも見やすくすること!
■なぜこのロゴなのか?
・ぱっと目を引き、繰り返し見てもらうことで親しみを感じてもらう。
・ロゴは、価値観、製品・サービスの特徴などを視覚化したもの。
・コミュニケーションの入り口でもあり、その対象の顔。
・見るを重視しつつ読ませる効果も狙ったロゴ。
・ならば、シンボル+文字一体型が良いだろう。
・メッセージは「本」「本の要約」「白い変なやつ」の世界観
・「幼稚」すぎず「上品」すぎない感じ。
・本という立体感と厚みに合わせて文字も立体感を。
・文字にも立体感のシャドウを。でもつまみ食いには不要。
・本の要約が1位。シロマサルが2位だ。引き算するのだ。
・文字の大きさも順位で決める。
・画像作成はChatGPT。プロンプトは以下の2つから調整。
[白背景で落ち着きのある色合いの開いた無地の本を生成してください。]
[背景削除がしやすい状態にしてください。]
・文字はV-SAMUNE-!! 外部サイト:https://vsamune.com/
・自分の専門外でも「要素」を取り出すのだ!
・目立ちたい「要素」は目立ってなんぼの「世界」から探す。
・アイコンはそれをさらに引き算するのだ。・季節を感じさせると、続けている感が出る。
・そして何よりも‥‥。
・好きなものはそのまま個性となる。マサルは可愛い。
・自分が一番テンションが上がるロゴやデザインにするのだ!!!
・相手を知り、理屈や理論を知り。己が欲をぶつけよ。
・初めは誰でも0だ!人は0から生まれてきた!
・失敗と成功の連続が人類を押し上げてきたのだ!!
・だからこれを出すことには価値があるのだ!!!
…こほん。
え~…。誰かの参考になれば幸いである。
財産や金銭についての真実は、 世渡りの真実を語るに必要欠くべからざるもので、 最も大切なこの点をぼんやりさせておいて、 いわゆる処世の要訣を説こうとするなぞは、 およそ矛盾もはなはだしい。
『私の財産告白』本多静六著 実業之日本社
ならば私自身の攻略法もオープンにしなければ、失礼というもの…。
私欲。要約した本の目録
2024年11月30日時点の一覧。
まだ出していないものもある。
ちなみにリンクは貼ってません。😅
自身の作成記事のリンク集になっているものはノウハウとして扱えないものです。
つまり、私の達成感を満たすための自己満足です。
多少は検索の参考にはなるかもしれません。🤔
太字が本のタイトルになります。
記事の見出しによっては、本のタイトルでヒットしないことはご了承ください。
<(_ _)>
お金について関わるもの
・『悪の行動学』
高畠穣 著 1980年発行
・「ユダヤ人の成功哲学「タルムード」金言集」
石角完爾 著 2012年発行
・「超入門「失敗の本質」」
鈴木博毅 著 2013年発行
・「世界の大富豪2000人がこっそり教えてくれたこと」
トニー野中 著 2013年発行
・「省エネのプロが教える みんなの節電生活」
木村俊雄 著 2023年発行
・「ウォーレン・バフェットの生声」
編者:ディヴィッド・アンドリューズ 訳者:石田文子 2023年発行
・『ビジネスケアラー 働きながら親の介護をする人たち』
酒井穣 著2023年発行
ビジネス、起業、経営
・「現代の経営」
P·F·ドラッカー 著 1954年発行
・「経営者の条件」
P·F·ドラッカー著 1966年発行
・『タテ社会の人間関係』
中根千枝 著 1967年発行
・「ザ・ゴール」
エリヤフ・ゴールドラット 著 1984年発行
・『競争優位の戦略』
M·E·ポーター著 1985年発行
・「ビル・ゲイツ: 巨大ソフトウェア帝国を築いた男」
ジェームズ・ウォレスとジム・エリクソン 著 1992年発行
・「失敗の科学 失敗から学習する組織、学習できない組織」
マシュー・サイド 著 1997年発行
・「稲盛和夫の実学 経営と会計」
稲盛和夫 著 1998年発行
・『私のウォルマート商法 すべて小さく考えよ』
サム・ウォルトン 著 2002年発行
・「ベルナール・アルノー、語る―ブランド帝国LVMHを創った男」
ベルナール・アルノー 著 2003年発行
・『はじめの一歩を踏み出そう』
マイケル·E·ガーバー 著 2003年発行
・『組織は戦略に従う』
アルフレッド・D・チャンドラー・ジュニア 著 2004年発行
・「プロフェッショナルマネジャー」
ハロルド・ジェニーン 著 2004年発行
・『ジャック・ウェルチ わが経営 上下』
ジャック・ウェルチ 著 2005年発行
・「成功はゴミ箱の中に レイ・クロック自伝」
レイ・A・クロック 著 2007年発行
・「IKEA 超巨大小売業、成功の秘訣」
リュディガー・ユングブルート 著 2007年発行
・『新版 組織行動のマネジメント』
スティーブン・P・ロビンス 著 2009年発行
・『メイキング・オブ・ピクサー 創造力をつくった人々』
デイヴィッド・A・プライス 著 2009年発行
・『クラウド誕生 セールスフォース・ドットコム物語』
マーク・ベニオフ、カーリー・アドラー 著 2010年発行
・『ウォルト・ディズニー 創造と冒険の生涯 完全復刻版』
ボブ・トマス 著 2010年発行
・「フェイスブック 若き天才の野望」
デビッド・カークパトリック 著 2011年発行
・「運がいい人の法則」
リチャード・ワイズマン 著 2011年発行
・「偶然の科学」
ダンカン·ワッツ 著 2012年発行
・『WHYから始めよ!―インスパイア型リーダーはここが違う!』
サイモン・シネック著 2012年発行
・『レッドブルはなぜ世界で52億本も売れるのか 爆発的な成長を遂げた驚異の逆張り戦略』
ヴォルフガング・ヒュアヴェーガー 著 2013年発行
・『宇沢弘文の経済学』
宇沢弘文 著 2015年発行
・「イーロン・マスク 未来を創る男」
アシュリー・バンス 著 2015年発行
・『FAILING FAST マリッサ・メイヤーとヤフーの闘争』
ニコラス・カールソン著 2015年発行
・『HARD THINGS―答えがない難問と困難にきみはどう立ち向かうか』
ベン・ホロウィッツ 著 2015年発行
・「組織の罠」
クリス・アージリス 著 2016年発行
・『恐れのない組織』
エイミー·C·エドモンドソン著 2016年発行
・『経営者になるためのノート』
柳井正 著 2016年発行
・「カーネル・サンダース 65歳から世界的企業を興した伝説の男」
藤本隆一 著 2016年発行
・「ORIGINALS 誰もが『人と違うこと』ができる時代」
アダム・グラントほか 2016年発行
・「今いる場所で突き抜けろ!」
カル・ニューポート 著 2017年発行
・『SHOE DOG 靴にすべてを。』
フィル・ナイト 著 2017年発行
・「起業の科学 スタートアップサイエンス」
田所雅之 著 2017年発行
・『HIGH OUTPUT MANAGEMENT』
アンドリュー・S・グローブ 著 2017年発行
・「学習する組織 ― システム思考で未来を創造する」
ピーター・M・センゲ 著 2017年発行
・『座右の書「貞観政要」―中国古典に学ぶ「世界最高のリーダー論」』
出口治明著 2017年発行
・「Airbnb Story 大胆なアイデアを生み、困難を乗り越え、超人気サービスをつくる方法」
リー・ギャラガー著 2017年発行
・『Measure What Matters伝説のベンチャー投資家がGoogleに教えた成功手法 OKR』
ジョン・ドーア 著 2017年発行
・「ピーター・ティール 世界を手にした『反逆の起業家』の野望」
トーマス・ラッポルト 著 2018年発行
・『UPSTARTS UberとAirbnbはケタ違いの成功をこう手に入れた』
ブラッド・ストーン 著 2018年発行
・『1兆ドルコーチ』
エリック・シュミットほか 2019年発行
・「OODAループの戦略」
チェット・リチャーズ著 2019年発行
・「日本の『安心』はなぜ、消えたのか」
山岸俊男 著 2019年発行
・『ドーナツ経済学が世界を救う』
ケイト・ラワース 著 2019年発行
・「売れる!スモールビジネスの成功戦略」
森田 昇 著 2020年発行
・「NO RULES 世界一『自由』な会社、NETFLIX」
リード・ヘイスティングス、エリン・メイヤー共著 2020年発行
・「インスタグラム 野望の果ての真実」
サラ・フライヤー 著 2021年発行
・「思考力の地図 論理とひらめきを使いこなせる頭のつくり方」
細谷 功 著 2022年発行
・「オードリー・タン」の誕生 だれも取り残さない台湾の天才IT相
石崎洋司 著 2022年発行
・『マスター・オブ・スケール 世界を制したリーダーが初めて明かす 事業拡大の最強ルール』
リード・ホフマン 著 2022年発行
・「仕事の教科書 きびしい世界を生き抜く自分のつくりかた」
北野唯我 著 2022年発行
・「決定版 集客・販促術大全」
豊増さくら 著 2023年発行
・「コーチングの神様が教える『できる人』の法則」
マーシャル・ゴールドスミス著 2024年発行
・「サイゼリヤ元社長が教える 年間客数2億人の経営術」
堀埜一成 著 2024年発行
文章術
・「悪魔の文章術」
樋口裕一 著 2006年発行
・『フリーライターになろう!』
八岩まどか 著 2012年発行
・『伝え方が9割』
佐々木圭一 著 2013年発行
・『読みたいことを、書けばいい。』
田中泰延 著 2019年発行
・『人を操る禁断の文章術 』
DaiGo 著 2019年発行
・『書評の仕事』
印南敦史 著 2020年発行
・「朝日新聞記者の200字文章術―極小コラム「素粒子」の技法」
真田正明 著 2021年発行
・「文章術のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。」
小川真理子 著 2021年発行
・「Simple 「簡潔さ」は最強の戦略である」
マイク・アレンほか 著 2024年発行
勉強法
・「勉強法のベストセラー100冊」のポイントを1冊にまとめてみた。」
小川真理子 著 2022年発行
意識改革
・『人生と仕事を変えた57の言葉 -「プロフェッショナル仕事の流儀」決定版』
NHK出版 2011年発行
・『すぐやる!「行動力」を高める〝科学的な〟方法』
菅原洋平 著 2016年発行
・「やり抜く力 GRIT」
アンジェラ・ダックワース著 2016年発行
・「スルースキル“あえて鈍感”になって人生をラクにする方法」
大嶋信頼 著 2018年発行
・「エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする」
グレッグ・マキューン 著 2014年発行
・「エフォートレス思考 努力を最小化して成果を最大化する」
グレッグ・マキューン 著 2021年発行
・「気の持ちようの脳科学」
毛内拡 著 2022年発行
時短
・『あなたの1日を3時間増やす超整理術』
高嶋美里 著 2014年発行
・『すごい効率化』
金川顕教 著 2017年発行
・「仕事のスピードを上げながら質を高める 最強のライフハック100」
小山龍介 著 2018年発行
・「無駄ゼロ!自分時間が増える 超・時短ハック」
鈴木真理子 著 2024年発行
AI
・「AI時代に食える仕事・食えない仕事」
出版者:東洋経済新報社 2019年発行
・「生成AI時代の『超』仕事術大全」
保科学世 著 2023年発行
・『ChatGPT時代の文系AI人材になる―AIを操る7つのチカラ』
野口竜司 著 2023年発行
ミニマリズム
・「月10万円で より豊かに暮らす ミニマリスト生活」
ミニマリストTakeru 著 2020年発行
・「月10万円で より豊かに暮らす ミニマリスト整理術」
ミニマリストTakeru 著 2020年発行
・「ミニマリストの部屋づくり」おふみ 著 2016年発行
・「ぼくたちは習慣で、できている。」佐々木典士 著 2018年発行
・「ミニマリスト式人生戦略術 敏感な人が会社を辞めてラクに生きていく方法」なにおれ 著 2021年発行
・『ミニマリストになって、モノを捨てたら『お金』と『時間』が増えた!』
SHINYA,佐竹真 著 2021年発行
・『デジタル・ミニマリスト スマホに依存しない生き方』
カル・ニューポート著 2021年発行
・『ミニマリストになって、今の汚部屋が「楽に片づく リセット術」 』
SHINYA,佐竹真 著 2022年発行
・「スティーブ・ジョブズの生声」
編者:ジョージ・ビーム 訳者:鷹取孝 2022年発行
・「私の中を整理する片づけ 幸せがおとずれる「余白」の作り方 」
ますみ 著 2023年発行
・「ミニマリズム: 豊かさの本質」神代 心 著 2024年発行
会話
・『雑談力が上がる話し方』齋藤孝 著 2010年発行
・『「良い質問」をする技術』粟津恭一郎著 2016年発行
健康
・『あなたの人生を変える睡眠の法則』菅原洋平 著 2013年発行
・「毎日がスッキリする『老後の快眠術』」
保坂隆 著 2017年発行
その他、古典?
・『荘子』 約2300年前 発行
参考:NHK「100分de名著」ブックス
玄侑宗久 著 2016年発行
厳密には要約していないもの
・『呉子』 著者不明
・『菜根譚』洪自誠 著 不明
・『五輪書』宮本武蔵 著 1645年頃発行
・『論語と算盤』渋沢栄一 著 1916年発行
・『夜と霧』ヴィクトール・フランクル 著 1946年発行
・『私の財産告白』本多静六 著 1951年発行
・『人生計画の立て方』本多静六 著 1952年発行
おわりに
If I have seen further, it is by standing on the shoulders of giants. -アイザック・ニュートン-
訳:もし私がもっと遠くを見ることができたとしたら、それは巨人の肩の上に立っていたからです。
求めていなければ、授からない。
だから、いつまでも求めていなければならない。
自分にだけ授かるものが、どこかにある。
それを授かるのはいつなのか。
ついに授からないかもしれないが、求めていなければ授からないのだ。
- 華道家・勅使河原蒼風 -
明日に種を蒔け。夕べにも手を休めてはならない。
それとこれ、どちらの種の芽が出るのか、
あるいは双方等しく種の芽が出るのか、お前にはわからないのだから。
(コーヘスト書第11章6節)
「読書は、他人にものを考えてもらうことである。
熟慮を重ねることによってのみ、読まれたものは、真に読者のものとなる。
絶えず読むだけで、読んだことを後でさらに考えてみなければ、精神の中に根をおろすこともなく、多くは失われてしまう。」
ショーペンハウエル 著 『読書について』
「読書せよ。だが学者になってはいけない。勉強は知識を得るためのものであり、人は行動することが第一である。」-吉田松陰-
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そして本当に最後の話。
これからは気楽に投稿は続けようと思いますが、1日3記事のペースは流石に落とします。
ちょっと面白そうなものを見つけたので。
人間、本気で3ヵ月もあれば。
とてつもない興奮と楽しさと成長を実感できる。
たとえ、名が残らなかったとしても。
こう言えるのです。
「やってよかった。」
知識や知恵はどこにでも持ち運ぶことのできる財産です。
ノウハウ図書館なら、ネットが繋がればどこでもチェックできる!
是非、皆様のより良い人生の選択肢が増えますように!
見ていただきありがとうございました!