- 投稿日:2024/11/29
わせ氏です
小学校から中学生までの間、公文式に通っていました。学習していたのは算数・数学、途中から英語もやっていたような?
学習していた経験から良かったところと悪かったところを整理していきたいと思います
よかったところ
〇単純な計算が早くなる
公文式での算数・数学は基本的に計算の反復です。単純な足し算、引き算などは繰り返し行うことで、記憶から引っ張ってこれるようになります
最も役立つのが因数分解だと思います
3次方程式の因数分解までは何度も何度も解いたおかげで見ただけで答えがわかるようになっていたので、テストで時間をかけずにできるようになりました
中学の初めの方の数学までは非常に役立つと思います
〇自分のペースで学習できる
公文式では理解できれば、どんどん先の学年の範囲まで進んでいきます。学校での学習範囲の先を行けば公文式で予習、学校で復習みたいな形で定着させられます
私個人としては高校に入ってから数学で既に見たことがある計算が授業で行われたので内容を早く飲み込むことができました
逆に理解できなければ、わかるまでとことん同じ範囲をできるので苦手をつぶすことができると思います

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