- 投稿日:2024/11/30

【食生活アドバイザーを目指すまで】
私は、大学2年生のときに、食生活アドバイザー3級の資格を取りました。
大学生になり、親元を離れた開放感から、私は常に何かを口の中に入れていないと落ち着かないようになりました。
さらには先輩が毎日のように、美味しいご飯を食べられるお店に連れて行ってくれたのです。
みるみる太っていきました。
体重が60kgを超えた時に「やばい」と思い、ダイエットを意識するようになりました。
ダイエットでは、食事と運動が大切です。
もともと美味しい食べ物が好きなのもあり、“食”に興味を持つようになりました。
“食”についてもっと知りたいと思ううちに、その興味を生かして資格を取りたいと考えるようになりました。
「食生活アドバイザー」は、直接お仕事に関わるものではないけれど、“食”に関する幅広い知識をつけることができ、合格率も高そうだったので(笑)受験してみることにしました。
【食生活アドバイザーとは】

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