- 投稿日:2024/12/04
- 更新日:2026/03/31
自己紹介
はじめまして。
39歳、9歳と5歳の男児を育てるフルタイムワーママです。
本業に加えて副業もこなし、休日は家族との時間を大切にしているため、時間がありません。
さらに、最近は記憶力の低下を実感。
小学生時代からの筋金入りの文系人間として数字への苦手意識を抱えています。
数字アレルギー「6桁以上の数字が読めない私」
私は、6桁以上の数字を見ると「いち、じゅう、ひゃく・・・」となるほど「数字への苦手意識」を持っています。涙
「カンマの位置で桁を読む」と頭では理解していても、桁数が増えると途端にパニックに。苦手なものは苦手。
これは受け入れるしかないと思っています。
簿記3級への挑戦
そんな私でも、学習期間3ヶ月で簿記3級に合格することができました。
数字アレルギーでも、時間がなくても挑戦できる方法があることを身をもって実感しました。
次回の記事では、私が実践した勉強法や合格の秘訣について詳しくお伝えしたいと思います。
簿記に興味はあるけど、数字が苦手で一歩を踏み出せない方へ、少しでも勇気を届けられたら嬉しいです。
実は1度諦めた
今年の初め、クレアールを契約して半月ほど学習しましたが、どうしても内容が頭に入らず…。(全体像が見える前にT字フォームへの転記など、興味を持てる前に飽きてしまい涙)
結局、副業や家事、宿題リストを優先するため、簿記の勉強をストップしました。
この時点で、「やっぱりわたしに簿記は、無理なのかな」と心の中で諦めていました。
再開のきっかけ:朝活〜Ovice〜もくもく会
再び学習を始めたのは9月1日。きっかけは、Oviceの簿記チャットに参加したこと。
普段から副業や家事目的で朝活をしていたのですが、夏のオフ会で出会った方に「Oviceでのもくもく会はとってもいいよ!」と教えてもらいました。
正直、最初は「バーチャルオフィスで作業する意味って何…?」と思っていましたが、「まあ一度試してみよう」とログイン。
2階のもくもくフロアへ。
すると、朝から活動している人たちの存在に励まされたり、刺激を受けたり。
ひとりではない、という安心感もあり、自然と朝活が習慣化されました。
少しずつグループ活動にも興味が湧き、勇気を出して1番左下で賑わっている「簿記チャット」に参加してみました。
そこでの温かい歓迎と参加者の前向きな姿勢に触発され、「簿記・FP祭りで年内に合格して学長限定ライオンをゲットするぞ!」という気持ちを、取り戻すことができました。
このときの心境は「最悪またダメならやめればいいや。」という軽いもの。
それでも再開の一歩を踏み出すには十分でした。
簿記3級合格までの3ヵ月間
① 朝モク会(5時〜6時半)Oviceもくもく会専用スペースへの参加
他の参加者と学習状況を共有したり、わからないことを気軽に質問できます。話したくない時は「聞き専」と書いておけばOK。適度なプレッシャーで学習を続けられました。特に、小学生の参加者の方もいることに驚きました。「小学生の皆さんも挑戦してるんだ!大人の私も頑張なきゃ」と思えました。
特に私は、以下の活動も一切朝の時間しかとれなかったので、朝はとにかく前集中しました。毎朝3時半か4時に起き、ストレッチをしてから7時前まで。この3時間を、とにかくしっかり学習時間に充てました。
② みんなの簿記チャット(【みん簿記✨】)への参加
ここには、無料の学習ツールや仕訳シート、電卓選びの動画など有益な情報が揃っています。チャットが苦手でも、概要欄を読むだけでも役立ちます。
③ ふくしま先生の動画と練習問題
Youtubeの「ふくしままさゆき」さん動画を1巡視聴し、50問と70問の練習問題を解きました。
ふくしまさんのお陰で、簿記の理解が深まりました。数字、算数、といった印象から、会計ってなんなのか、簿記の役割、ふくしまさんの裏話など、知らなかった知識を知っていくのは楽しく、気軽な気持ちで楽しみながら視聴する事ができました。
学習方法としては、とにかくふくしま先生の講義をノートに写し、簿記の教科書をつくっていくように勉強しました。でもこれでは記憶の定着にはつながらず。ノートにうつす事で、勉強するというスタイルや集中力の継続には繋がっていたと思っています。
結果、1周目の50問、70問の段階ではほとんど解けず。撃沈しました。
④ CPAラーニングのネット試験対策動画
#01~#04 第1問対策 ・#10~#14 第3問対策 ・#05~#09 第2問対策
ふくしま先生の問題でめちゃくちゃ撃沈したので、簿記チャットで次のステップどうしたら・・・と半ば涙目で相談しました。
そこで「1巡目なんて全然点数とれなくて当たり前!次はCPAラーニングやってみては?」とアドバイスをいただきました。
早速ネット対策講義の1回目を視聴し、おすすめされていたネット試験を先ず申し込みました。
ここでようやく、受けるんだ!と腹を決めました。 同時に、苦手な単元だけをふくしまさんの動画で復習していきました。
ここまで、受けるか受けないかー、くらいの軽い気持ちで取り組んでいたので、気楽に進められた気がします。
⑤ CPAラーニングのネット模擬試験
第1回 をとくも、またも撃沈。半分も取れず落ち込みましたが、この辺りでもう「挫けない」ことだけをやろう。と腹を据えて、解説動画を視聴。ネット試験第2回の第1問が少しづつ解けるようになり、 第3回は難易度が高く撃沈しましたが、ネット試験対策動画のエクセルをダウンロードして、個別に対策していくようにしました。
⑥ 簿記アプリ
通勤中などのスキマ時間を活用。「借方・貸方」を回答する問題では、5歳の息子に「右・左」と教えながら、一緒に遊び感覚で自宅でも取り組みました。
⑦ Net-School模擬試験
最後は模擬試験形式で、時間内に解くことを意識して練習しました。
CPAラーニングの模擬試験は答えを覚えてきてしまっていたので、ネットスクールやクレアールの模擬試験をやるようにしました。
合わせて、模試の結果を分析し、間違えた箇所だけを徹底的に復習しました。
先輩のアドバイスが重要:方向性を示してくれる人がいると迷いが減ります。
質問を恐れない:最初は勇気がいりますが、漠然とした質問でも快く答えてもらえました。
苦手克服の徹底:減価償却や経過勘定など苦手分野は徹底的に同じパターンを解くことで克服に近づけた気がします。
大事なこと
・絶対に諦めないこと。
・先行く先輩に方向性を確認、試験日を決め、学習計画を立てる。
・1日1問でも解き続ける継続すること。
・自分と周りを、比べない。テキストや動画の言葉に惑わされないこと。
テキストや動画で「簡単」と言われている内容が全然簡単ではなくても大丈夫!わたしは1度も簡単と思えませんでしたし、今でも簡単だと思ってません。人それぞれ、感じ方や進み方は、違うもの。それよりも、合格するまで諦めないことの方が大切だと感じています。
この経験が、同じように挑戦しようとしている方の参考になれば嬉しいです。
簿記を取得してから、学長のコメントの解像度が上がり、また、数字へのアレルギーが少しだけ軽減された気がしています。
自分の資産の仕組みがわかる、違った世界が待っていると思います。
一緒に頑張りましょう!