- 投稿日:2024/12/10
- 更新日:2025/01/17

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要約
子供が親に資産を残したい時の考え方
【生活を立て直す為の猶予期間を作る】為のお金
稼ぎ柱を失っても家族に「選択肢」は残したかった。
お金の遺し方は遺言、自分がいない世界で家族にどう生きて欲しいか伝えよう
【はじめに】生命保険の考え方
まずはじめに生命保険の考え方をおさらいしましょう。リベ大では保険は確率低損失大に備えるものと定義しています。
https://library.libecity.com/articles/01HK6GTDEWHTFEVPP7KD2HXVG8
リベシティ運営【図解】本当に必要な民間保険は3つだけ
たとえば子供が18歳になるまで1500万円必要で、貯蓄が100万、遺族年金が合計800万受け取れる場合は以下のような計算をします
必要保険金額=1500万−100万−800万=600万
この考えをもとに母子家庭の我が家の場合どうするべきかを考えます。皆さんの参考にしてみて下さい☺️
【結論】生命保険は要らない
結論から言えば我が家には生命保険は要りませんでした。現在の貯蓄額だけで十分足りる計算で、不要な保険解約によって保険料年間24000円を浮かすことができました☺️
【応用】我が家の場合の考え方

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