- 投稿日:2024/12/10
- 更新日:2025/03/20
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こんにちは、あんこ🫘🍡和菓子部です。
前回の「東京3大どら焼き」「1000円台〜楽天で気軽に買える冬の手土産」に続いて
今回は寒くなると食べたくなる「たいやき」
手土産にぴったりな東京の名店を5店舗
私の行ってみたいお店を8店舗を保存や温め方法と共にご紹介します。
天然たい焼きとは
天然: 一丁焼きと呼ばれる金型を使用し、1匹ずつ丁寧に焼かれます。手間がかかりますが、皮が薄く、餡はたっぷりで、サクサクとした食感が特徴です。
養殖: 連続した金型で効率よく焼くことができ、皮は比較的厚めでふんわりとした食感になります。
たいやき わかば(四谷)
東京三大たい焼きの一つ、四ツ谷駅から少し歩いたところにあるお店ですが、いつも行列が絶えません。一つ一つ手焼きしているため、タイミングによっては1時間近く待つこともあります。寒い日は防寒対策をして訪れてくださいね。
皮は少し厚めでカリッともっちり「鯛焼きのしっぽにはいつもあんこがありますやうに」という社訓通り、しっぽまで詰まった粒あんは塩味が効いていて、癖になる味わいです。焼きたてを味わえるイートインスペース(お茶のサービス)🍵があるのも嬉しいポイントです。お持ち帰りの餡はおはぎ、トーストに最適です。

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