- 投稿日:2024/12/17
- 更新日:2025/06/23

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要約
ショートムービーは、企業PRにおいて注目すべき効果的な手段。短時間で視聴者にリーチし、ブランドの認知度を高めることができる。動画編集が簡単で、視覚的にインパクトのあるコンテンツが人気を集める。一方、炎上マーケティングにはリスクが伴うため、企業は慎重に運用することが求められる。
初めまして!シロマサルです。
知ることで、人生はもっと楽しくなる!
今回は飯田祐基著『バズる動画・ライブ配信 確実に拡散するしくみ』2019年発行をつまみ食いします。まさに超、超、要約。おもしろいので興味があれば読んでみましょう。
著者:飯田祐基
株式会社ライバー 取締役会長 ファウンダー
学生時代からネットラジオやニコニコ生放送の配信者として人気を集める。大学中退後、インフルエンサーマーケティングのパイオニアとして様々な企業chの運営、番組・動画制作を経験。
今回は「企業が行うべき、動画戦略とは何か」です。
広報担当者やSNS運用者は知っておいて損はないだろう。
ショートムービーを企業PRへの活用に
ショートムービーとは?
ショートムービーは1分以内の短い動画で、YouTubeのショート動画。
特にTikTokなどで人気を集めている。
TikTokの特徴は、15秒という短い動画を簡単に作成・投稿できることです。ダンスやリップシンク(口パク)の動画が特に人気を博しています。
飯田祐基著『バズる動画・ライブ配信 確実に拡散するしくみ』

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