- 投稿日:2025/01/01
- 更新日:2025/10/01

初めまして!シロマサルです。
知ることで、人生はもっと楽しくなる!
今回は本の要約ではなく、朝読書の習慣がいかにオススメかを紹介します。
朝読書習慣とは、文字通り「朝に読書をすることを習慣にする」である。
朝読書週間を取り入れて、人生の選択肢を増やそう!
「10分間」の読書で変化を起こすことができる。
第1歩として、「本の要約」を読むことから始めてみてはいかが?オススメできる人
✅ 本はあんまり読む気にならない人。
✅ SNSやアプリに時間が吸われてしまう。
✅ ちょっとでも読書の時間を確保したい。
✅ 朝の時間を有効活用したい。
⇒ ぶっちゃけ、全員である!
今思えば、朝の読書運動があったからこそ、私は読書家になった。
私が中学生の時だ。
補足
千葉県の学校教育から始まった、小中学校において、読書を習慣づける目的で始業時間前に読書の時間を設ける運動。
今はどうなのだろうか?🤔
矛盾しているように聞こえるかもしれないが…。
私は大学の3年目になるまで、読書家ではなかった。
本をそんなに読んでいたわけではない。
むしろ、1年に1冊📕も読まなかったときの方が多いぐらい。
動画とかの方が簡単だし、分かりやすい。
ただ、本を「10分間」読む体力は、朝の読書運動で身に付いたとしみじみ思う。
あらゆる情報が高速化したこの時代。
私たちは「長い集中力」を獲得しづらくなっている。
厄介なことに、契約書は信じられないぐらい文章が長い。
でも全てを読むぐらいなら、文章をコピー&ペーストしてChatGPTに放り投げれば事足りるだろう。
高速化に対応できる「ツール」も台頭してきた。
時代に合わせて「長い集中力」はいらなくなってくるだろう。
記事もそうだが、「短い結論」の方が好まれる。
1つの記事に「短い結論」を3つほど入れるスタイルはわかりやすい。
技術資料や論文ではない。ネット上のコンテンツはそうであるべきだ。
だが、私たちからその「ツール」が奪われる時がやってくるかもしれない。
『自助論』の言葉を借りるなら、「天は自ら助くる者を助く」である。
残念なことに、知識は他人から買い取れない。
とはいえ、いきなり「長い集中力」は獲得できない。
是非、朝読書習慣を試していただきたい。
ちょっとしたキッカケがあれば、こんな風に本の要約を大量にできるようになる。
では、本題に移ろう。
「10分間」の朝読書習慣
朝読書の4原則
この朝読書の原則はこの4つだけである。
❶みんなでやる(ひとりでもOK!)
❷毎日やる(朝に時間を取る)
❸好きな本でよい(漫画でも可)
❹ただ読むだけ(アウトプット不要)
読書時間は朝の10分。
いいところでも、時間が来たら打ち切る。
場合によっては5分でも構わない。
とにかく、朝、本を開く。
これだけ。
朝読書のメリット
読書活動は、言葉を学び、感性を磨き、表現力を高め、創造力を豊かなものにし、人生をより深く生きる力を身に付けていく上で欠くことができないものである。
本を読む子に育てたいなら、親が率先して本を読まなければならない。
でも、ハッキリ言って、別にメリットはなくても良い。
落ち着いて本を読めるとか、
朝だから本で得た知識をその日のうちに試せるとか、
スマホを見る時間を減らせるとか、
それっぽいメリットはいくらでも提示できる。
私は単純に、「読書せよ。」と言いたいだけである。
でもきっと、「本を読むのは難しい…。」という人もいるだろう。
そんな方には‥‥。
おすすめのコンテンツがある…。
時間も場所も取らない。
100冊以上の多種多様な”タメ”になる本を収録。
お手軽に知ることができる…。
そんな素敵なコンテンツがあるのだ。
結論
⇒ 朝、"シロマサル"の「本の要約」を読むことから始めてみてはいかが?
⇒ 読んで損のない100冊以上の本があなたを待っている!
⇒ 実質すべて無料!レビューすれば、謎のシロマサルとお話しできる!
もちろん‥‥‥自分で読むのが一番!
忘れないで!選択肢はあなたが握っているのだ!
知識や見聞は、いずれ力になってくれると教えてくれます。
是非、皆様のより良い人生の選択肢が増えますように!
見ていただきありがとうございました!😆今年もよろしくお願いします!