- 投稿日:2024/12/25
- 更新日:2024/12/25

女性A:
「毎日朝活で資格の勉強を行い、●●資格を取りたい思っています。そして、夕方は□□のビジネス書を読んで、、●●の資格と取ったら、次は△△の勉強を….」
そんな方にお答えできるような記事を書きたいと思います。
頑張って勉強して資格を取得する、毎朝朝活を実施し、自己投資に励む。
確かに努力することはとても大事です。
継続的に努力することで、自分の目指す姿に少しづつ近づけるはずです。
でも私は、時に思うことがあります。
「インプットばっかり努力して、アウトプットをする努力はしていますか?」
って。
今回は、インプット症候群について説明し、インプットばかりを行う人の問題、そしてアウトプットもしっかり行う為の対処法を紹介したいと思います。
インプット症候群とは?
インプット症候群について
まずは、インプット症候群の定義をしていきましょう。
生成AIで聞いてみた結果、インプット症候群を、以下の通り定義します。
「インプット症候群」とは、
自己成長や知識欲を満たすために、読書や資格勉強、セミナー参加などの情報収集(インプット)に過剰に時間を費やす一方で、その知識や情報を実際に行動やアウトプット(実践、発信、応用)につなげられない状態を
指します。
この状態の人は、勉強熱心で努力家に見えますが、学びを行動や成果に結びつけられず、結果として現実的な変化を生むことが難しい特徴があります

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