- 投稿日:2025/01/05

ご覧いただきありがとうございます。以前、古い切手の活用方法という記事を投稿したのですが、実際に郵便局への支払に使う機会がありましたので、切手による支払いの流れについて、報告させていただければと思います。意外、というほどではないのですが、思っていたのとちょっと違った支払い方法などに気が付きました。
※記事内の価格情報は、2024年12月時点のものです
レターパックライトの支払に使う
A4サイズの書類数枚を、配達記録が追跡できるように発送したいということがありまして、その料金の支払に古い切手を使用しようと考えました。簡易書留でもよかったのですが、補償は必要なく、より料金の安い430円のレターパックライトを使うことにしました📮
紙に切手を貼って支払う
窓口に行って聞いてみたところ「お支払いに使えます。なんでもいいので紙に切手を貼って提出してください。手数料として切手1枚あたり6円かかります」とのこと。切手をただ差し出せばいいのかと思っていたのでちょっと意外でした。紙をもらえますかと聞くと、本来はお渡しできないのですが、、、と渋りつつも、今回に限りということでA4の白紙1枚をいただきました。そこで、このように貼ってみました。

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