「甘いもの、自然にやめれた話」 〜“特別なひとつ”が、習慣を変えた〜

「甘いもの、やめたいけど、やめられない」

そんなふうに悩んでいた私が、いまでは

“なくても平気”な日々を送れています。

今日は、我流だけど自然と習慣が変わった方法をお伝えします。

🍭 買い置きしない。それだけで、食べ過ぎなくなる。

私は昔から、甘いものが大好きでした。

でもあると、つい手が伸びる。

だから思い切って、「嗜好品は一種類・一個だけ・その都度買いに行く」と決めました。

例えばコンビニスイーツ。

買うまでに「これ400円か…どれくらいじっくり味わえるかな？」

って、一度立ち止まって考えるだけで、だいぶ違います。

🍰 甘いものは、ご褒美 or おもてなし。

コーヒーやお菓子は、

・お客様が来たとき

・心から頑張ったあと

この2つのときだけにしました。

食べる時は「とにかく丁寧に」

お皿とカトラリーを選び、盛り付けにこだわる。

食べる前に、じっくり観察します。

どんな職人さんが作ったんだろう？

名前の由来は？材料は？洋酒は何を…？

“妄想”をふくらませながら、ひとくちを大切に味わいます。

🏨 今は、ケーキを食べたくなったらラウンジへ。

最近では、どうしても甘いものが食べたくなったとき、

ホテルのラウンジに行きます。

ケーキセットは2000円以上するけど、その「空間」にお金を払ってます。

素敵な食器、静かな音楽、見事な盛り付け、丁寧なサービス。

家では得られない感性の刺激が、そこにはある

💡 その空間で生まれる“ひらめき”が、ビジネスにつながる。

実は、ホテルのラウンジでリラックスしていると、

びっくりするくらいいいアイデアが浮かびます。

私はその場でスマホを開いて、

インスタストーリーやYouTube動画を作ったり、

ノウハウを書いたり。

✨ 「我慢」じゃなくて「満たす」習慣に変えたら、自然と整った。

甘いものをやめたいのにやめられない…

それは、“自分を満たす方法”が見つかっていないだけかもしれません。

もし、同じような悩みを抱えている人がいたら──

まずはひとつだけ、自分の中の“特別”をつくってみてください。

「今日は、丁寧に、味わって、自分を喜ばせよう」

甘いものをやめたいのにやめられない…

それは、“自分を満たす方法”が見つかっていないだけかもしれません。

そのお菓子、本当にあなたの体にふさわしい“ご褒美”ですか？

小さな“特別”をつくることで、あなたの習慣が変わるかもしれません。

「これ、私にもできそう」「やってみたい」と思ったら、

ぜひレビューで教えてください🫶🏻

小さな気づきが、誰かの新しい習慣に変わります様に✨🌱🐈