- 投稿日:2025/01/13
- 更新日:2025/01/16

結論:トイレ修理に火災保険が使えた!
結論から話すと、トイレの便座故障に火災保険が使えました!
そのときの経緯が、誰かの参考になれば幸いです。
便座が冷たい、ウォシュレットも冷たい
10月某日、トイレで気付く。
ん?便座冷たい?ウォシュレットも冷たいような。
夏の間は気づかなかったけど、便座が暖かくない気がする…。
電源onoffしてみたり、コンセント抜いてみたりしてみたけど、改善しない。
これから冬になるのに、冷たい便座だなんて無理。
修理かぁ〜。
修理依頼
修理を依頼し、部品交換、作業料、出張料、すべて合わせて、
46,706円
でした。
痛い出費だなぁ〜と思っていましたが、
あ、もしかして火災保険使えるかも?!
修理後、とりあえず保険会社に電話してみました。
保険会社へ連絡
トイレ故障&修理の件を伝えると、
「居住用建物電気的・機械的事故」
ということで保険金が出ることに!
保険証券を確認すると、書いてありました。
↓
電話先のオペレーターさんに「いつ」「何が原因で」壊れたのか聞かれましたが、いつ壊れたのか、何が原因なのか分かりません…!

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