- 投稿日:2025/01/14
- 更新日:2025/01/15

1.夜に食べると太る理由は副交感神経が優位になるから
まず、日中は活動的であるために交感神経が優位です。交感神経が活発になると、体を活性化させ、代謝が上がります。
そのため同じ量を食べるのであれば夜よりも昼に食べた方が良いです。
逆に副交感神経が活発になると、食事で摂取した糖質や脂肪が肝臓でグリコーゲンや脂肪酸に合成され、蓄積されやすくなります。
夜間は副交感神経の活動が高まり、体がエネルギーを貯蓄モードに入ります。
これにより、摂取したカロリーが脂肪として蓄えられやすくなります。
2.でも、仕事後は食べたい、、、!!!
仕事後って何でも食べられる気がしますよね(笑)
ラーメン、カツ丼、アイス、、、いくらでも食べられる気がする。
そこでまずは、ひとまず脳を黙らせる必要があります。
その方法とは、有無を言わさずとりあえず
タンパク質を摂ることです!!!
3.タンパク質を摂取することで食欲が抑制されるんです!
理由その①CKK(コレシストキニン)の分泌が増加するから

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