- 投稿日:2025/01/18
- 更新日:2025/01/18

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要約
2025年からタックスナップに移行する人向け!本記事では開始残高設定の手順を解説しています。
タックスナップで開始残高を設定する方法
現金残高を確認する前に、最初に開始残高(期首残高)を設定するのが大切です。
初めての方でも安心してできるように、手順を分かりやすくまとめました!
1. ホーム画面の 左上のメニューバー をタップ
2. メニューから 確定申告書の作成 を選びます
3. 上部にある 作成 タブをタップ
4. 画面を下にスクロールして、開始残高がある ボタンをタップ

初めて確定申告をする方へ
• 現金の残高
開業時の現金残高を、「現金」に入力してください。
• 普通預金の残高
開業時やその年の1月1日時点での普通預金残高を、「その他の預金」に入力してください。
貸借対照表の設定方法
• 貸借対照表は、「資産 = 負債 + 資本」のバランスで成り立っています。
• 開業時には通常負債がないので、資産の合計金額を「資本の部」の元入金に入力してください。
例:現金とその他預金を足した金額をそのまま元入金に記入すればOK!

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