- 投稿日:2025/01/22

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要約
大腸カメラ検査後、点滴を受けた右腕に痛みと腫れが発生。血管が浮き出て、痛みは10日後に少し軽減。約2ヶ月で完治。点滴は、利き手とは反対の手にするのが良いかもしれないと学んだ体験談。
以前、大腸カメラ検査を受けたことについて投稿しました。結果は良好でしたが、その後、右腕に異常が起きた体験をお話しします。もし同じ症状に悩んでいる方がいれば、参考になれば幸いです。
1、大腸カメラ受診
詳しい内容は過去記事にて投稿しております。
https://library.libecity.com/articles/01JC0RS3120AVKQYZK6E7R8V9V
簡単に説明すると、大腸カメラを受ける際、右手首に針を刺して点滴と鎮静剤を投与されました。
今回の記事では、その点滴後に起きた腕の異常についてお話しします。
2、突然のしびれと痛み
大腸カメラの翌日、家事をしていると突然右手親指付近にしびれを感じ、その後、右手首から肘にかけて痛みが広がりました。最初は腕の疲労だと思いましたが、数時間経っても痛みが治まらなかったので、大腸カメラを受けた病院に行きました。病院では塗り薬を処方され、様子を見ることになりましたが、痛みは改善しませんでした。

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