- 投稿日:2025/02/01

この記事は約5分で読めます
要約
3年間で約50冊の育児書を読んで感じたことをお伝えします。
育児書は子育てのヒントをくれる宝箱のようなもの。
本を読むことで
・様々な育児方法を知る
・子育ての不安を解消する
・専門家の考え方を知る
育児書を活用して、少しでも自分の知識を広げてくれ子育ての手助けをしてくれます。
【50冊以上読んだ体験談】育児書を活用するためのヒント
育児書は万能じゃない。でも、とても役に立つ!
書店やAmazonで検索すると育児書ってたくさんありますよね。
・育児書って読んでおいた方がいいのかな
・役に立つのかな
このように悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
さらに、
「育児書に書いてある通りにやっても、うちの子には合わないかも…」
そんな風に思ったことはありませんか?
この記事では妊娠中からトータル50冊以上は育児書を読んで感じた
育児書の使い方、考え方についてお伝えします。
妊婦のときから月に1冊以上多くて3冊、読み続けること約3年。約50冊以上は読んだ感想をお伝えします。
育児書は活用するためのポイント3つ
育児書は役に立ちます。
育児書は子育てのヒントやアイデアを与えてくれる宝箱と思っています。私が50冊以上読んで感じた活用するポイントとコツをそれぞれ3つ紹介します。
1.様々な育児方法を知る
2.子育ての不安を解消できる

続きは、リベシティにログインしてからお読みください