• 投稿日:2025/02/04
  • 更新日:2025/02/04
第二子の育児休業についての我が家の事例紹介

第二子の育児休業についての我が家の事例紹介

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要約
子どもは授かりもの。とはいえ、第二子の出産タイミングについて、お困りの方や検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。我が家の事例、自治体やハローワークなどに相談したことなどをご紹介できればと思います。

はじめに

子どもは授かりもの。とはいえ、第二子の出産タイミングについて、お困りの方や検討されている方もいらっしゃるのではないでしょうか。我が家の事例、自治体やハローワークなどに相談したことなどをご紹介させていただき、皆様のご参考になれば良いなと思っております。

我が家の事例

1.状況

我が家は2023年に第一子が誕生し、2024年は保育園には入らず、妻が育児休業を取得し、自宅で子育てをしています。

第一子は2025年4月から保育園に入ってもらい、妻は慣らし保育が完了した5月から職場復帰ということで考えておりました。

そんな中、第二子の妊娠が判明。5月に職場復帰をしたとしても、6月には産前休暇に入り、そのまま産後休暇、育児休業という形で仕事を休ませていただくことになりそうです。

2.懸念事項

・妻は職場に復帰するとしても1ヶ月だけであり、到底戦力になれそうにはない。

・有給休暇が残っているが、消化できないのではないか。

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