- 投稿日:2025/02/12
- 更新日:2025/02/12

はじめに
私は「嘔吐恐怖症」という悩みを抱えています。
そんな私が、思い切って胃カメラと大腸カメラの検査を受けてきました。
胃や大腸について気になることは特になかったのですが、30代でも胃がんや大腸がんになる可能性があるということと、【健康こそ最高の富・予防医療】と学長がおっしゃっていたので、検査を受けることにしました。
嘔吐恐怖症とは
みなさんは「嘔吐恐怖症」という言葉を知っていますか?
「嘔吐恐怖症」は嘔吐することや、他人が嘔吐する場面に対する強い恐怖や不安を抱くことを指します。自分が吐くことへの極度の恐怖や、強いパニックや不安発作を引き起こすこともあり、日常生活に支障をきたすことがあります。
日常生活への影響
①嘔吐を引き起こす可能性のある状況を避ける
②体調不良を過度に心配する(特に胃腸風邪)
③乗り物(船・バス・電車など)を避ける
④酔っ払いの近くを歩くのが怖い
私は高校生の時に「嘔吐恐怖症」だと気づき、それ以降私は常に吐かない努力をしています。

続きは、リベシティにログインしてからお読みください