- 投稿日:2025/05/06
- 更新日:2026/01/31
1. はじめに
賃貸契約で意外と差が出るのが「初期費用」です。
引っ越しは人生で何度もあるものではないため、
「とりあえず1社に任せてしまう」という方も多いのではないでしょうか。
しかし実は、同じ物件でも仲介業者によって初期費用が数万円単位で変わることがあります❗️
今回は、私自身が相見積もりを行ったことで初期費用を5万円以上安くできた体験談を、具体的なやり取りも含めてご紹介します!
2. まずは物件探しから
まずは自分が住みたい物件を探します。
以下のような大手賃貸サイトが便利です。
・SUUMO
・ニフティ不動産
気になる物件が見つかったら、物件のURLを控えておきましょう。
3. 仲介業者を探す
次に、仲介業者を探します。
おすすめはPerplexity AIで、
「〇〇県〇〇市の賃貸仲介業者を教えてください」
と調べること。
4. 複数の仲介業者に見積もりを依頼
仲介業者を探したら、それぞれの仲介業者にメールで初期費用の見積もりを依頼します。
連絡例:
「こちらの物件(URL)が気になっているため、初期費用見積もりをお願いいたします。」
ポイント:
・メールフォームがない場合は、来店予約から見積もりを依頼しましょう
・必ず物件のURLを添付して、物件間違いを防ぎましょう
・来店を促されることもありますが、見積もり段階では来店不要です
5. 見積もりを比較しよう
見積もりを並べてみると、
「同じ物件なのに、ここまで違うのか」と正直驚きました❗️
項目 仲介業者A 仲介業者B
仲介手数料 ¥70,400 ¥35,200
害虫駆除費 なし ¥16,500
火災保険 なし ¥17,800
特に注目したいのは、
必須ではないオプション費用(害虫駆除費・指定火災保険)です!
初めての賃貸契約だと、
「そういうものだ」と思って受け入れてしまいがちですが、
実は交渉や選択の余地があるケースも少なくありません。
6. メールで交渉してみる
見積もりの差がある項目について、メールで交渉しました。
仲介手数料について(仲介業者A)
「仲介手数料は家賃の0.55ヶ月分が適正だと思いますが、御社でも0.55ヶ月分になりますか?」
→ 回答:「お客様ご負担で1ヶ月分の仲介手数料をいただいております。」
⇒交渉不成立。仲介業者Aは除外候補に。
害虫駆除費・火災保険について(仲介業者B)
害虫駆除費について:
「入居前の消毒は不要なので、外してもらえますか?」
→ 回答:「無しでご対応をさせていただきます。」
火災保険について:
「個人で火災保険に加入してもよいでしょうか?」
→ 回答:「お客様自身で加入は可能です。条件として、借家人賠償責任保険と個人賠償責任保険が◯◯万円以上必要です。証券コピーを提出お願いします。」
⇒交渉成立。仲介業者Bが第一候補に。
7. 結果:初期費用が5万円以上ダウン!
仲介手数料(仲介業者Aの見積もりとの差額)
¥70,400 → ¥35,200
害虫駆除費(仲介業者Bの見積もりとの差額)
¥16,500 → ¥0
火災保険(仲介業者Bの見積もりとの差額)
¥17,800 → ¥9,800(自身で契約)
⇒差額:¥59,700
8. おわりに
相見積もりは、正直少し手間に感じるかもしれません!
ですが、今回のように
たった数通のメールのやり取りだけで
数万円単位の差が生まれることもあります❗️
これから引っ越しを予定している方は、
ぜひ一度「相見積もり」という選択肢を思い出してみてください✨️
どなたかのお役に立てば幸いです!
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