- 投稿日:2025/05/31

6月がやってこようとしています。
気温が急に上がり、湿度も増してきて、なんだか体がだるいと感じる方も多いのではないでしょうか。
私自身も、毎年この時期になると体調が優れないことが多く、特に仕事が忙しい時期には疲れがどっと出てしまうことがありました。
特に最近は稼ぐチカラをメインで活動している人が多く、本業以外にも日々勉強している人が多いのではないでしょうか?
しかし、ここ数年でようやく気づいたのです。
「6月は、少し多めに休んで、体を守るべき時期だ」と。
そこで今回は、私の経験から学んだ「6月にこそ意識して取りたい休息」についてお話ししたいと思います。
6月は体が疲れやすい時期
まず、なぜ6月は体調を崩しやすいのでしょうか?
その理由をいくつか挙げてみましょう。
1. 急に暑くなる時期
5月の爽やかな気候から一転、6月になると急に気温が上がります。特に湿度も高まり、蒸し暑さが加わるため、体温調整がうまくいかず、知らず知らずのうちに疲れが溜まります。すでに今日のニュースで、例年になく、早く梅雨に入った地域もあります。これはかなりの変化です。

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