- 投稿日:2025/06/16

「子ども部屋にボルダリング!? 親子で作ったら楽しすぎた話」
1.きっかけ
ある日、娘(当時小1)が放った一言。
「お父さん、ボルダリングやりたい!」
……え? ボ、ボルダリング?
テレビの影響か、YouTubeか、それとも学校で誰かに自慢されたのか。
いずれにせよ、父ひらめにとっては完全にノーマークのワードだった。
でも言われたからには考えます。
週末に遊べる場所、調べてみるか……!
……と思ったけど、
「予約制」「時間制限」「高い」「混んでる」
どれを取っても、気軽さゼロ。
子どもとふらっと遊びに行けるタイプのアレじゃない。
よし、受け流そう!!!
「う〜〜ん」とか言って、完全スルー(※悪い大人の例)
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で、数週間後のある日。
娘「お父さん、ボルダリングやりたい!」
……しつこっ。えらっ。
これはもう、好き確定でしょ。
その日の夕方。
娘「このマステと紙、使っていい?」
父「いいよ〜」(何に使うんだろ……工作?)

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