- 投稿日:2025/06/25
- 更新日:2025/08/02

こんにちは、やどかりです🐚
クライアントワーク
「応募しても返事すらこない・・・🥺」
返事のない「スルー」が一番悲しいときー。悲しいときー。笑
笑いごとじゃないですね。すみません (´∀`*)ノシ)Д´)ペシッ
今回は「採用される応募文の書き方」に関する記事です。
私は2024年にWebライターを始めました。
●クライアントワーク応募16件、採用8件(採用率50%)
●応募者20名の中から採用経験あり(採用枠1名)
これまで採用された文章、不採用になった文章を検証し、気づいたことを記事にしました。採用率アップのためのコツをまとめましたので、ぜひご参考ください。
その応募文、ちゃんと読まれてますか?
原因は文章の「内容」より「伝え方」かもしれません。
1. 結論:聞かれたことに答える。熱意はそのあと!
応募文を書くとき、多くの人が「やる気」や「自分の想い」から書き始めます。私もそうでした。数ある募集の中から、やっと見つけた案件です。当然、応募文には熱が入ります。

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