• 投稿日:2025/07/08
“やるべきことが多すぎる日”のタスクの捨て方・しぼり方

“やるべきことが多すぎる日”のタスクの捨て方・しぼり方

  • 1
  • -
会員ID:wzyXug0c

会員ID:wzyXug0c

この記事は約5分で読めます
要約
抱える仕事が多すぎてパンクしそう…。そんなとき、どう優先順位をつけ、何を「やらない」と決めるか?迷わず現場を守るタスク整理の技術をまとめました。

「全部やる」は幻想。現場で最初に捨てるべきもの

「やるべきことが多すぎて、どこから手をつければいいか分からない」
「1日が終わっても、ToDoが全然減らない」
「全部やろうとすると、結局どれも中途半端になってしまう」

現場では、多かれ少なかれこうした悩みに直面します。
とくに責任感が強い人ほど、「全部やらなきゃ」と思いがちです。

でも、実は――
「全部やる」は幻想です。

どれだけ優秀な人でも、
どれだけタフな人でも、
限られた時間と体力で“全部”は絶対にこなせません。

むしろ、
「何をやるか」より「何をやらないか」「何を後回しにするか」を決める人ほど、
仕事の成果も、心の余裕も手に入れやすくなります。

タスクが多すぎてパンクしそうな時にまず考えること

1. 全部を目の前に並べて「俯瞰」する

頭の中で「あれもこれも」と考えると、ますます混乱します。
まずは全部を書き出して、「見える化」してみましょう。

・やるべきことを紙やメモアプリに全部並べる
・すぐやるべきか/後でもいいか/そもそもやるべきか、をざっくり分けてみる

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:wzyXug0c

投稿者情報

会員ID:wzyXug0c

イルカ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません