- 投稿日:2025/12/21
- 更新日:2025/12/21
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要約
「とりあえず前例踏襲」は楽ですが、思考停止で真似するのは危険。
前例自体が間違っていることもあれば、複雑な背景があることも。
重要なのは「目的」を理解すること。
違和感を持ったら少し立ち止まり、周りと話して頭を整理しましょう。
「踏襲」ではなく、目的を理解した「前例活用」へ。
「とりあえず前例踏襲」の安心感と危険性
事務仕事をしていると、毎日のように出てくる言葉があります。
「とりあえず前例踏襲で」
予算要求、文書作成、事務手続き。 公務員や事務職の世界では、もはや呪文レベルで使われているフレーズですよね。
確かに、前例踏襲にはメリットがあります。
・ゼロから考えなくていい
・上司の決裁が通りやすい
・仕事を早く片付けられる
忙しい時期ほど頼りたくなる気持ちは、痛いほどわかります。
でも、「何も考えずに前例踏襲」をするのは、実はかなり危険なギャンブルかもしれません。
今回は、係長として現場を見てきた僕が感じた「前例踏襲のリスク」と、その向き合い方について書いてみます。
⚠️ 僕が経験した「前例」の2つの落とし穴
結論から言うと、**「前例が正しいとは限らない」し、逆に「一見おかしくても、前例が正解なこともある」**ということです。
僕の実体験を紹介します。
(1) 前例が普通に間違えていたケース
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