- 投稿日:2025/08/06

1. オシャレは好きなのに、クローゼットを見てうんざりする日々
オシャレは昔から大好き。服屋さんに行ったり、オンラインショッピングをすれば、脳内ではドーパミンがドバーっと出る感じ、日々のストレスが解消されていくのが分かりました。でもある日、クローゼットを開けて愕然。「なんでこんなに服があるのに、今日着たい服がゼロなの?」
朝の支度は“選ぶ”というより“発掘作業”。服の山をかき分けて、結局「いつものやつ」に落ち着く自分にイライラ。オシャレが好きなはずなのに、どこかで“オシャレ疲れ”していたのかもしれません。
2. ワンピースとの別れがくれた、意外な気づき
そんなある日、クローゼットの奥から、一度も着ていないお気に入りのブランドワンピースがひょっこり顔を出しました。「やあ、久しぶり。…てか、一回も着てないよね?」と脳内ツッコミ。
高かったし、かわいいし、でも着てない。まさに“買って満足”の代表選手。でも私は勇気を出して、メルカリに出品。そしたら、すぐに「欲しいです!」の通知が。手放すのが悲しいかと思いきや、意外と清々しくて。「あのワンピース、やっと着てもらえる!」ってちょっと感動しちゃいました。

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