- 投稿日:2025/08/10
「人の感情を受け止めすぎて疲れる…」
「空気を読もうとしすぎて、辛い」
「毎日神経を削って生きている」
そんな繊細さん、いませんか?
実はそれ、
ビジネスの現場でめちゃくちゃ強みになります。
なぜなら、
感情を受け止められる人は――
間違いなく、交渉上手だからです。
たとえば、
仕事でこんなやり取りをしたことはありませんか?
「いや~、ちょっとこの条件では厳しいですね」
「うーん、それは社内の事情があって…」
こう言われたとき、
言葉そのものだけを聞く人は、「あ、無理なんだな」で終わります。
でも、感情を受け取りやすい人は違います。
✅「この人、“自分の立場”を守らなきゃいけない不安があるんだな」
✅「たぶん、上司や他部署との板挟みなんだな…」
✅「でも、ほんとはやりたい気持ちもある」
そんな“言葉の裏側”にある感情に、ふっと気づけるのです。
私も以前、こんなことがありました。
ある企業さんに、自分が関わるプロジェクトを提案しに行ったときのこと。
続きは、リベシティにログインしてからお読みください