• 投稿日:2025/09/03
  • 更新日:2025/09/05
第3回|偽情報・デマ拡散の罪

第3回|偽情報・デマ拡散の罪

  • 2
  • -
会員ID:eed9jLTC

会員ID:eed9jLTC

この記事は約5分で読めます
要約
SNSでの偽情報やデマ拡散は、善意でも人や企業を傷つけ、逮捕や損害賠償の対象に。シェア前の情報確認が安全なSNS利用の第一歩。

💥 「シェアしただけで逮捕!?」

はじめに

SNSの「シェア」や「リツイート」は便利で楽しい機能です。

しかし、その投稿が事実でなかった場合――

👉 あなたが書いたものでなくても、拡散しただけで罪に問われる 可能性があります。

特に災害や事件の直後は未確認情報が一気に広まり、過去にも多くの人や企業が被害を受けました。

「面白いから」「役立ちそうだから」…そんな軽い気持ちの拡散が、大きなトラブルを招くのです。

こんな人に読んでほしい

SNSでニュースや話題をよくシェアする人

「情報の真偽は他の人が判断する」と思っている人

災害や事件の情報を素早く広めたいと考える人

「噂レベル」でも回してしまうことがある人

記事の目的

✅ 偽情報やデマ拡散がどんな被害や罪につながるか理解する

✅ 実際の事件事例から、自分のリスクを知る

✅ 正しい情報確認の方法と、拡散の基準を身につける

結論(先にズバリ!)

📌 「シェアしただけ」でも犯罪になる可能性あり!

続きは、リベシティにログインしてからお読みください

ノウハウ図書館でできること
  • すべての記事の閲覧

  • ブックマーク

  • いいね・レビュー

  • 記事の投稿※応援会員(有料)のみ

  • ポイントの獲得※応援会員(有料)のみ

※会員登録には、新入生会員(初月30日無料)と応援会員(有料)があります

応援会員制度とは?
さらに!
  • リベシティの他の機能やサービスもご利用いただけます詳しく見る

ブックマークに追加した記事は、ブックマーク一覧ページで確認することができます。
あとから読み返したい時に便利です。

会員ID:eed9jLTC

投稿者情報

会員ID:eed9jLTC

パンダ会員

この記事に、いいねを送ろう! 参考になった記事に、
気軽にいいねを送れるようになりました!
この記事のレビュー(0

まだレビューはありません