- 投稿日:2025/09/10

防災用にバケツやタンクを備えて…。いやいや!まだもっと振り幅あります。
災害時にとにかく使うのが「水が貯められる何か」でした。
もちろん、バケツやタンクは必要でしたが、実は家の中には役に立つものがたくさん潜んでいます。
・ベビーバス
・プラ製の収納ボックス
・プラ製の衣類収納の引き出し
・衣類収納ボックス
・継ぎ目のないランドリーバック
・大きなゴミ箱
なんでそんなに必要なの?
とにかくタライが欲しかった震災当時。
洗濯するにも、泥だらけの靴を洗うにも
たくさん貰ってきたお水を保管するにも
お風呂は無理だけど沐浴程度にも
とにかくタライが欲しかった。
バケツではちょっと小さいんです。
お湯を入れて子どもが座れるくらいのサイズが
断水生活では必要になりました。
ついついオシャレなカゴも欲しくなりますが、
防災目線ならカゴではなく、水が漏れないかどうかを重視して
インテリアを選んでみてくださいね!

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