- 投稿日:2025/10/21
- 更新日:2025/10/21
はじめに
私は教諭を退職してから非常勤講師をしています。
⏬️退職を決意するまでの記事はこちらです⏬️

過去に「初任者後補充」と呼ばれる、初任者の先生の出張時の代行が主、出張がない時には丸付けやT2支援等という内容の仕事をしていました。
始めた数年の勤務内容が以下の通りです。
・勤務時間:年間約100時間✕担当する初任者さんの数
・時給2500円
⏩️当初の勤務校は初任者さん2人の小学校だったので、年間200時間、年収約50万円。時給の高さが魅力的でした。
ところが、昨今の人手不足からこの「初任者後補充」の勤務時間を増やす変更があったとのこと。
・勤務時間:週15時間✕担当する初任者さんの数(私の勤務可能時間はMAX週15時間のため、✕1)
・月11万5千円
見ていただけますか、この働き損ど真ん中の勤務内容…結果的に扶養を外れることになってしまいました。扶養を外れたため、時給換算すると約半分です。(大泣き)
なぜ、この内容で受けることになってしまったのか…受けることになった流れを説明していきます。主観的な視点・愚痴も混じりますがお付き合いいただけると幸いです。
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