- 投稿日:2025/11/19
HSS型HSPとして生きてきて思うのは、
僕たちが本当にストレスを感じる瞬間って、
「忙しいとき」じゃないんですよね。
むしろ、“やることがないとき”の方が、何倍もしんどい。
これは、僕自身が何度も体験してきたことです。
■ 忙しいときのほうが、むしろ元気
たとえば、仕事が山積みのとき。
支援計画の締切が近いとか、イベント準備が押してるとか、
誰かのフォローを頼まれたりとか。
そんな時期は確かにバタバタします。
でも、HSS型HSPの僕は、意外とそこでは倒れない。
なぜなら、「やることが決まっている」から。
やるべきことが明確で、今自分が何をすればいいかわかっているとき、
頭の中のノイズが少ないんですよね。
「あれもやらなきゃ、これもやらなきゃ」と思っていても、
それはある意味“エンジンが回っている状態”。
体は疲れても、心は充実していたりします。
やることが決まっていれば、動ける。
動けると、達成感が生まれる。
達成感があると、自己肯定感が回復する。
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