- 投稿日:2025/12/22
はじめに
クリスマスの食卓は、見た目の華やかさや特別感が求められる一方で、料理の幅も広く、飲み物選びに悩みがちです。
近年は、ワインだけでなく日本酒でクリスマスを楽しむという選択も自然になってきました。
本記事では、2025年のクリスマスにおすすめしたい日本酒を3銘柄に絞り、ご紹介いたします🍶✨
❶ 新政 No.6 X-type
クリスマスの始まりを彩る、透明感と酸の一本
グラスに注いだ瞬間から感じられるのは、軽やかで洗練された印象。
新政 No.6 X-type は、フレッシュな酸と澄んだ味わいが特徴で、白ワインを思わせるような感覚で楽しめます。
日本酒でありながら重さを感じさせず、食前から食事の前半にかけて、自然とテーブルに馴染む存在です。
※写真は古いものを使っています。
ペアリング
シーフードサラダ
前菜の盛り合わせ
フレッシュタイプのチーズ
乾杯の一杯として選べば、クリスマスの空気を一気に華やかにしてくれます。
❷ 作(ざく) 竒瑞(KIZUI)
「これから何かが始まる」期待感をまとった一本
竒瑞という名前が示すとおり、口に含んだ瞬間に広がり、次の瞬間にはすっと消えていく──
そんな軽やかさと余韻の美しさが印象的な日本酒です。
香りは穏やかで爽やか。味わいは透明感があり、主張しすぎることなく、料理と並んだときに真価を発揮します。
ペアリング
ローストチキン(ハーブ系)
白身魚のグリル
クリーム系パスタ
和洋の境界を感じさせないため、クリスマスのメイン料理に安心して合わせられる一本です。
❸ 雨後の月 微紅(びこう)
視覚から楽しめる、特別な日のための日本酒
グラス越しに目を奪われる、やわらかく華やかなピンクの色合い。
きめ細かく立ち上がる泡が美しく、見た目からすでに特別感があります。
香りには、ベリー系の果実を思わせるニュアンスがあり、口当たりはやさしく、それでいて後味はすっきり。
甘さに寄りすぎず、軽快な飲み心地のため、日本酒に慣れていない方でも手に取りやすい一本です。
ペアリング
鴨のロースト
白身魚のムニエル
フルーツを使った前菜やデザート
アルコール度数も控えめで、乾杯用や食後の一杯としても活躍します。
クリスマスに日本酒を選ぶポイント
クリスマスの日本酒選びでは、
「華やかさ」「飲み疲れしないこと」「料理とのつながり」
この3点を意識すると失敗しにくくなります。
今回の3本は、それぞれ役割が異なり、時間の流れに沿って楽しめる構成になっています。
まとめ
2025年のクリスマスには、
新政 No.6 X-type で爽やかに乾杯
作 竒瑞で料理と向き合い
雨後の月 微紅で余韻を楽しむ
日本酒を取り入れることで、いつものクリスマスが少しだけ印象深い時間になるはずです。