- 投稿日:2026/01/10
- 更新日:2026/01/11
1.初めに
前回は月末を自動で判定できるカレンダーを作りました。
【第1回】日付入力の手間をゼロに──"自動カレンダー"の仕組みをつくろう!
第2回となる今回は、曜日を自動で入力できる仕組みを追加していきます。
今回は下段の曜日も自動で作成し、土曜日と日曜日の色分けも自動で行います。
👇今回の完成図はこちら

2.曜日を自動生成してみよう
今回使用する関数はこちら👇
=IF(B2="","",TEXT(DATE($A$1,$B$1,B2),"aaa"))
日本語にすると
B2 に日付番号が入ってるなら
それを日付にして
その曜日だけ抜いて表示
もし空白なら自動で空白
では、実際にやってみましょう。
まずB3セルに「=IF(B2="","",TEXT(DATE($A$1,$B$1,B2),"aaa"))」
を入力して、👇こんな感じで横にドラッグして引っ張ってあげると、曜日が自動で作成されます。

👇 2月にしてあげるときちんと28日までで終わってるのがわかるかと思います。

3.条件付き書式を使って色分けしてみよう
次は条件付き書式を使って土曜日を青、日曜日を赤にしてみましょう。
👇基本はこの式です。
=B3="土"
まずは条件付き書式を設定したいセルを選択します。
次に以下のように書式を設定します。
フォントを青にします。
先ほどの式(=B3="土")を入力します。
すると選択した範囲全てに条件が適用されます。
同様に日曜日も設定してみましょう。
👇こんな感じで土曜日と日曜日が色分けできました。

もちろん月を変えても反映されます。
※月を変更する時はドロップダウンリストを使いましょう。
4.まとめ
曜日の自動生成と色分けができたことで、勤務表の土台ができました。
手作業がかなり減って時短になるので、職場などで勤務表を作成してる方はぜひ参考にしてみてください!
次回は祝日の自動作成にチャレンジしてみます!
5.今回使用した関数・機能
まだまだあるよ!TEXT関数で曜日を抜き出す超簡単テクニック!