- 投稿日:2026/01/23
睡眠時無呼吸症候群(SAS)用のマウスピースとは?
下顎を前進させて固定させる医療用器具です(市販で売られているものとは異なります)。自身の歯型を取って下の歯が上の歯より少し前に出るように作成します。現在、健康保険適用で作成出来るのは上下一体型です。
マウスピース治療は、主に軽症~中等症の気道が物理的に狭くなるタイプ(閉塞性睡眠時無呼吸症候群)と診断された方に適用されることが多い治療法です。
ただし、マウスピース治療を開始するには、診察・検査を経て睡眠時無呼吸症候群であるという診断を受ける必要があります。
専門医の探し方は下記のホームページをご覧ください。
(無呼吸なおそう.com https://659naoso.com/clinics/)
CPAPと同様の効果判定が!?
先に結論ですが、私の場合CPAPと同様の効果が認められたため、CPAPを終了することができました。
私は、CPAPも試行錯誤しながら8ヶ月ほど継続した経験があります。マスクの大きさを変えたり、鼻の下のピロータイプや鼻の穴に直接差し込むタイプなど様々なCPAPを試してきました。
努力した甲斐もありCPAPに徐々に慣れてきましたが、どうしても長いホースが邪魔で仕方がありませんでした。私は、冬場にCPAPを使用開始したのですが、ホース内の加湿用の水が室内の空気で冷やされて、顔面に冷たい水が多量に降りかかったこともありました。その対策として、ホースを布団の中に入れてホースを冷やさないようにして眠ったこともありました。また、ホースは清潔に保つために洗浄して乾かす必要があるのですが、ホースが長いため手間と時間がかかり何度も心が折れそうになりました。
そんな中、その年の夏には、”リベ大お金の勉強フェス”参加のため3泊4日の旅行をする事が決っていました。ホテルではリベ民の方と同室のため、機械音の出るCPAPは持って行きたくありませんでした。
そこで、主治医に相談すると「医療用マウスピースが健康保険適用で作れる」という提案がありました。フェスまで2ヶ月しか時間がありませんが、即答で「作ります!」と返答しました。
結果、マウスピースのお陰でフェスの間も安眠でき、同室者にも迷惑をかけずに済みました。
そして、マウスピース使用から1ヶ月後に自宅で簡易検査を行なった結果、CPAPと同様に「中等症→軽症」に改善が見られたのです。
SAS主治医からも「マウスピースでいけそうなので、CPAP終了しますね」と言われました。次回のSAS受診はなんと10ヶ月後。毎月の通院からも解放されました!
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