- 投稿日:2026/02/05
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要約
疎遠な親にライフイベントを知られたくないなら「分籍届」が有効。成人なら自分を筆頭者とする新戸籍を簡単に作れ、精神的自立に繋がります。注意点は本籍地の「分筆」。地番を間違えると二度手間になるため、事前に正確な地番確認を!一歩踏み出し、心の安心を手に入れましょう。
結論
親と戸籍を分ける「分籍届」を出すことで、自分のライフイベント(結婚・転籍等)を親に把握されにくい環境を物理的に作ることができます。
この記事では、分籍の具体的な手順と、私が経験した「登記上の注意点」をまとめました。
背景・きっかけ
数年前に両親が離婚しましたが、当時成人していた私は父の戸籍に残ったままでした。
・父とは疎遠で今後も関わるつもりがない。
・このままだと自分の結婚や死亡などの情報が筒抜けになるリスクがある。
・新しい戸籍を作ることで、精神的な「決別と自立」を明確にしたい。
そんな思いから、分籍を決断しました。
分籍届とは
現在の戸籍から抜けて、自分を筆頭者とする新しい戸籍を作ることです。
参考:大阪市ホームページ
条件
・18歳以上(成人)
メリット
・親に自分の現住所や戸籍の変動を知られにくくなる。
・「自分一人の戸籍」という精神的な安心感・独立心が得られる。
デメリット
・一度分籍すると、元の戸籍には戻れない。
・戸籍の数が増えるため、将来の相続手続き等の手間がわずかに増える可能性がある。
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