- 投稿日:2026/02/10
- 更新日:2026/02/10
こんにちは!田川洋子@お見合いの人です。
「年収が低いから女性にモテない…」
「見た目に自信がないし…」
「もう若くないし…」
そんなふうに、「自分はスペックが低いから結婚できない」と落ち込んでいませんか?
しかし、実はそのスペックの低さこそが、婚活市場ではメリットになる事があるのです!
逆に、「モテよう」として自分を良く見せようとする人ほど、婚活では失敗します。
なぜ「低スペック」がメリットなのか?
どうすればそのメリットを使って、たった一人の運命の相手と出会えるのでしょうか?
ステップ1:「モテる」と「結婚する」は別のルールだと知る
まず、頭のスイッチを切り替えましょう。
多くの人が、「婚活=たくさんの人から選ばれるゲーム(人気投票)」だと思っています。
だから、必死に若作りをしたり、プロフィールを盛ったりしてお見合いを組める母数を上げる=「モテよう」とします。
でも、これは大きな間違いです。
「モテる」というのは、婚活ではなく、恋愛の話です。
恋愛は、見た目や条件が良い人が勝ちます。
自分のモテ度(見た目や資産というスペック)に引き寄せられてきた恋人候補の中から、なるべく気に入る人を選ぶというゲームです。
数年でひとつの恋愛が終わっても、モテ度が高ければすぐに次の相手が見つかります。
その点においては、自分がモテていれば承認欲求が常に満たされ、楽だし、寂しくないので良いかもしれません。
でも、婚活は「これから一生涯、毎日一緒にご飯を食べ、苦しい時も協力しあう相手」を決めるという人生を左右する重要なフェーズです。
もしあなたが無理をして、ハイスペックなふりをしてモテたとしても、寄ってくるのは「あなたの無理した姿(メッキ)」を好きになった人だけです。
そんな相手と結婚したら、あなたは一生、家の中でメッキが剥がれないように演技し続けなければなりません。
もし年を取って見た目が変わったら…?
病気になって収入が減ったら…?
希望していた子供を授からなかったら…?
相手から「こんなはずじゃなかった」と言われてしまうかもしれません。
それって、地獄じゃないですか?
婚活は、100人にモテる必要はありません。
99人に「お断り」と言われても、たった一人が「あなたのその、ちょっとダメなところも好きだよ」と言ってくれれば、それが大勝利なんです。
ステップ2:誰でも磨ける「普遍的な魅力」で勝負する
「でも、スペックが低い自分には武器がない…」
「魅力が低い自分が、誰かに選ばれるわけない…」
そう思うかもしれませんが、実は誰にでも、今すぐ磨ける最強の魅力があります。
それは「相手を安心させる力」、いわば人間的な魅力です。
結婚生活でパートナーが求めているのは、ドキドキするような刺激ではなく、「家に帰ったらホッとする安心感」です。
年収を2倍にするのも、整形して絶世の美女になるのも大変です。
でも、「人間力」を上げるのには1円もかかりません。
自分の行動を変えるだけです。
さらに人間的な内面の魅力は見た目や数値的なスペックと違い、一生磨いていける普遍的なものです。
この安心感をお相手に感じてもらうために必要なのはどんな行動なのでしょうか?
① 否定せずに話を聞く力
相手に興味を持って、共感しながら深く知ろうとすること。
相手が何を言っても、「そうなんだね」「それは大変だったね」と、ただまるごと受け止めること。
アドバイスも、否定もいりません。
「自分の話をこんなに楽しそうに聞いてくれる」 たったそれだけで、相手にとってあなたは「手放したくない特別な人」になります。
会話と共感の詳しいやり方については、こちらの記事もご覧ください。
→「これ可愛いでしょ?」が理解できない…嘘がつけない不器用な男性へ。正しい『共感』のやり方
② 「ありがとう」と「ごめんね」を言う素直さ
何かしてもらったら笑顔で「ありがとう」。
間違ったら素直に「ごめんね」。
かなりシンプルですが、これが素直にできる人が少ないのが現実。
これができる人は、どんなハイスペックな人よりも魅力的で、一緒にいて楽な存在です。
これらは、見た目や年齢に関係なく、誰でも今日から磨くことができます。
そして、この「人間力」で繋がった関係は、おじいちゃんおばあちゃんになっても絶対に壊れません。
ハイスペックなライバルたちが「条件」で戦っている間に、あなたは「中身(安心感)」で勝負して、最後には相手の心を掴むことができるのです。
ステップ3:「低スペック」は高性能フィルター
最後に、なぜ「低スペック」が婚活においてメリットなのかをお伝えします。
想像してみてください。
もしあなたが、超お金持ちで、超イケメン(美女)だったらどうでしょう? モテるあなたの周りには、たくさんの人が寄ってきます。
でもその人たちは、あなたの「中身」を見ているのでしょうか?
それとも「お金」や「顔」を見ているのでしょうか?
それを見分けるのは、至難の業です。
でも、もしあなたが「自分は平凡だ」「取り柄がない」と思っているなら。
そんなあなたに寄ってきてくれる人がいたとしたら、どうですか?
その人は、あなたのお金目当てでも、顔目当てでもありません。
間違いなく、「あなたという人間そのもの」を見てくれています。
条件なんかよりもずっと深い、「人間同士の絆」で結ばれる可能性が高いのです。
つまり、あなたの「低スペック」だと思っている部分は、上辺だけで寄ってくる人を追い払い、本物の相手だけを通す「高性能なフィルター」なんです。
婚活と言う本当に人生において大事なタイミングでは、モテは不要、もはや邪魔にもなるのです。
あなたは100人にモテる必要はなく、たった一人と最高の信頼関係を築くのが婚活の目標なのです。
だから、「自分はダメだ」なんて思う必要は1ミリもありません。
「私の中身を見てくれる人しか寄ってこないなんて、ラッキー!」 と胸を張ってください。
今日からできる3つのアクション
「理屈は分かったけど、じゃあ具体的にどんなことから始めたらいいの!?」
というあなたに、今日からすぐに使える3つの行動をお伝えします。
ぜひ試してみてね!
① 「3つのありがとう探し」をする
相手と会った時、「服がダサい」「気が利かない」などと減点方式で人をジャッジするのをやめましょう。
その代わりに、「ありがとう」を言えるポイントを3つ探してください。
「時間通りに来てくれてありがとう」
「話を聞いてくれてありがとう」
「向き合う時間を作ってくれてありがとう」
感謝を探すと、あなたの表情が優しくなり、不思議と相手の良いところが見えてきます。
あなたが優しくなれば鏡のように、優しいお相手があなたを選んでくれます。
この婚活時に磨いた感謝力は、結婚後に夫婦円満に過ごすためにも力を発揮します。
② 沈黙も二人の時間として受け入れる
会話が途切れた時、焦って「何か話さなきゃ!」「盛り上げなきゃ!」と無理をしていませんか?
それは、「相手を楽しませなきゃ嫌われる」というあなたの不安から来る行動です。
別に無理をして盛り上げなくていいのです。
沈黙が訪れたら、それは「休憩タイム」です。
無理に話そうとせず、ただニコニコしてお茶を飲んでください。
あなたが「頑張るの」をやめてリラックスすれば、相手も安心して肩の力を抜くことができます。
沈黙を怖がらず、ただその場にお相手と一緒にいる時間を感じてください。
③ 「リアクションの達人」になる
自分を良く見せるトークなんていりません。
相手が何か話してくれたら
「へぇー!」「すごいね!」「面白い!」
と、少しオーバーに反応してあげてください。
あなたが相手を「受け入れる」姿勢を見せれば、相手は安心してあなたに心を開きます。
これが、相手の心を掴む一番の近道です。
そして深める質問でお相手の人生ストーリーを聞かせていただいて、共感して、信頼を積み重ねていってください。
→「もう話題がネタ切れです…」それは会話の“深さ”が足りてないから
さあ、今日から「モテようとする努力」は全部捨ててください。
人間力をアップさせたあなたで、堂々と勝負しましょう!
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