- 投稿日:2026/02/17
- 更新日:2026/02/17
最近「なんとなく不調」を感じていませんか?
2/16の朝の学長ライブを聞いていて、
とある質問者さんの質問が目に止まりました。
というのも、昨日、タイムリーに男性の同僚が同じ症状を訴えていて
いたからです。
その同僚がちゃっぴーで調べてみると、
泌尿器科の受診を勧められたそうで、
実際に受診してみたところ、
男性ホルモン(テストステロン)が著しく低下していて
診断の結果、「更年期障害」だったそうです。
男性の更年期障害というのはあまり耳馴染みがなく
「更年期障害」というと、女性特有の症状と思っていましたが、
男性にも起こりうるようです。
そもそも「テストステロン」ってなに?
テストステロンは、男性の健康を守る大切なパートナーです。
主に精巣で作られ、以下のような役割を担っています。
筋肉や骨を強く保つ
「やる気」や集中力を生み出す
性機能を維持する
血管の健康を守る
いわば、男性がハツラツと生きるためのエネルギー源ですね。
このホルモンが減ってしまうと、
心身にブレーキがかかったような状態になります。
なぜホルモンが減ってしまうの?
「まだ若いから大丈夫」と思っていませんか?
実は、テストステロンが減る理由は加齢だけではありません。
加齢(30代頃から徐々に減少)
日々の強いストレス
睡眠不足や不規則な食事
運動不足や肥満
特に現代社会はストレスが多く、ホルモンバランスを崩しがちです。
「最近、自分を後回しにしていたかも」と心当たりはありませんか?
チェックしてみよう!テストステロン不足のサイン
ホルモンが不足すると、体は小さなSOSを出し始めます。
以下の項目に当てはまるものがあるか、確認してみてください。
1. 体の変化
疲れやすくなった
お腹周りに脂肪がつきやすくなった
急にほてったり、汗をかいたりする
2. 心の変化
イライラしやすくなった
何事にもやる気が出ない
ぐっすり眠れない
3. 性機能の変化
性欲が落ちてきた
朝の元気がなくなってきた(EDなど)
これらは「男性更年期(LOH症候群)」とも呼ばれる症状です。
「年のせいだ」と諦める必要はありませんよ。
専門医で受けられる「安心の検査」
もし気になる症状があれば、泌尿器科を受診するのが近道!
病院では、主に血液検査でホルモンの量を調べます。
ポイント:午前中に検査を受ける テストステロンは朝に高く、
午後には下がってしまいます。 正確に測るため、
早めの時間帯に行くのがベストです。
もし数値が低い場合は、生活改善のアドバイスをもらえます。
必要に応じて、ホルモンを補充する治療を受けることも可能です。
今日からできる!元気を注入する3つの習慣
病院へ行く前に、まずは自分でできることから始めてみましょう。
ちょっとした工夫で、体は驚くほど変わります。
1 「亜鉛」や「タンパク質」を食べる
お肉、お魚、牡蠣、納豆などがおすすめです。
2 夜はしっかりスマホを置いて眠る
7〜8時間の睡眠が、ホルモンを作る最高の時間です。
3 週に数回、スクワットをする筋肉を刺激すると、
テストステロンの分泌が促されます。
まとめ:自分をいたわる時間を持ちましょう
テストステロンは、あなたの毎日に活力を生む「相棒」のような存在です。
不調を感じるのは、体が「少し休んで、ケアしてほしい」
と言っている証拠です。
まずは今夜、ゆっくりお風呂に浸かって早く寝ることから始めませんか?
もし不安が続くようなら、
お近くの泌尿器科へ気軽に相談してみてくださいね。