- 投稿日:2026/03/08
地震の揺れを体験して学ぶ防災
〜3.11を前に、いま出来る備え〜
はじめに
もうすぐ3月11日。
東日本大震災を思い出す時期になります。
あの日の出来事をニュースや映像で見て、
防災について考えたことがある人も多いと思います。
災害はいつ起きるか分かりません。
だからこそ大切なのは
・知ること
・体験すること
・備えること
3.11を前に、改めて防災について考えてみませんか。
そんな中、東京では地震の揺れを体験して学べる新しい施設が公開される予定です。
高層マンションの揺れを体験できる施設
東京消防庁は東京都立川市にある立川防災館にて高層マンションで発生する「長周期地震動」の揺れを体験できるコーナーを2026年3月20日から一般公開する予定だそうです。
私も行ってみたいです。
この体験施設で
・43階建てマンションを想定した揺れ
・高層階特有のゆっくり大きな揺れ
・家具転倒の危険性
などを実際に体験しながら学ぶことができます。
さらに、2024年の能登半島地震のデータも反映されており、現実に近い揺れを体験できる実践的な施設になっているそうです。
私も行ってみたいです。
高層階の揺れは地上と違う
高層マンションでは、地震の揺れ方が地上とは大きく違います。
特徴は
・ゆっくり
・大きく
・長く揺れる
ということ。
これを「長周期地震動」と呼びます。
家具が大きく動いたり、立っていられないほどの揺れになることもあります。
だからこそ、実際の揺れを体験しておくことがとても大切になります。
なぜこの施設が作られるのか
東京では、都民の約6割がマンションに住んでいると言われています。
そのため、高層階特有の地震リスクを理解し
備えを強化することを目的にこの体験施設が整備されたそうです。
体験は「行動」を変える
防災は知識だけでは、なかなか実感できません。
しかし実際に体験すると
・家具固定の必要性
・室内の危険
・身を守る行動
がリアルに分かります。
体験は、未来の自分や家族を守る行動につながります。
3.11を「防災を考える日」に
東日本大震災から学べることは、今もたくさんあります。
3.11は、過去を振り返るだけの日ではなく、未来の備えを見直す日でもあります。
・避難場所を確認する
・家具固定をする
・家族で連絡方法を決める
そんな小さな行動でも、大きな減災につながります。
最後に
災害は止めることができません。
でも、備えることで被害は減らせます。
防災は特別なことではなく、今日できる小さな備えの積み重ね。
3.11をきっかけに、自分や大切な人を守る備えを少しだけ見直してみませんか。