- 投稿日:2026/03/16
自動車側も要注意!
以前に自転車のルール変更について書きましたが、来月の施行に向けて、最近はあちらこちらで警察官が自転車利用者に声掛けしている場面を見かけるようになりました。
2026年4月から、自転車のルールがより明確になります。
「自転車は基本的に車道を通行する」という原則が、あらためて強調されます。
それに伴い、自動車側にも注意すべきポイントがあります。
それは自転車の横を通るときは、十分な間隔をあけること。
法律で具体的な距離は決められていませんが、一般的には 1〜1.5mほどの側方距離を確保することが望ましい とされています。
もし十分な間隔が確保できない場合は、安全な速度まで減速して通過する必要があります。
これは道路交通法第28条(追い越し)や安全運転義務(70条)の考え方を、より明確化したものです。
また、歩道のない狭い道路では、自転車が車道を走る場面も増えます。
さらに、自転車が通行可能な歩道でも、歩行者が多く安全に走れないと判断した場合は、自転車は車道を走ることになります。
自転車に乗る人も、自動車を運転する人も、お互いの立場を理解しながら「どうすれば安全に通行できるか」
を意識することが、これからますます大切になりそうです。
最近は通学時間帯に警察官が自転車の走り方を指導している姿も見かけます。子どもたちが安全に通学できるよう、家庭でもルールを話しておきたいですね。