- 投稿日:2026/03/18
はじめに🍶
2026年3月19日〜21日の3日間、みなとみらいの日本丸メモリアルパークで開催される大型イベント【ヨコハマSAKEフェス】。全国から多くの酒蔵が集まり、日本酒を中心に多種多様なお酒が楽しめます。
フードブースや駅弁販売、ライブなどもあり、単なる試飲イベントではなく“フェス”としてしっかり成立しているのが特徴です。
「ガチ飲み」も「ゆるく楽しむ」もどちらも成立する、かなりバランスの良いイベント。日本酒初心者でも気軽に入れる一方で、しっかり飲み込むと奥深さも感じられる設計になっています。
今回はそんな魅力的な日本酒イベントの紹介をします🍶

前売り券情報🎫
前売り券はA・B・Cの3種類が用意されており、それぞれ試飲チケット数など内容が異なる仕組みです。
自分の飲みたい量や滞在時間に合わせて選べるのがポイントで、しっかり飲み比べたい人は上位チケット、軽く楽しみたい人はベーシックなものがおすすめ。
当日券も用意されていますが、混雑時は入場制限や売り切れの可能性もあるため、事前購入が安心。特に週末や夕方帯は人気が高く、前売りで押さえておくとスムーズに楽しめます。
なべの注目酒蔵3選🔥
① はじまりの学校(岩手)
近年登場した新しい酒造プロジェクトで、日本酒のこれからを感じさせる存在。名前のインパクトもありつつ、その中身もかなり攻めています。
従来の「日本酒らしさ」に縛られず、軽やかさや飲みやすさを重視した設計が特徴。フレッシュで今っぽい味わいは、普段日本酒をあまり飲まない人にも刺さりやすいです。
フェスの場ではこういう“新しいタイプ”の酒蔵は特に価値が高く、飲み比べの中でしっかり印象に残る存在。ここは確実にチェックしておきたいところ。
味わいの特徴
・フレッシュで軽やかな飲み口
・雑味の少ないクリーンな設計
・現代的で飲みやすい仕上がり
② 世嬉の一酒造(岩手)
岩手の老舗酒蔵でありながら、一旦は閉業。2023年に日本酒造りを再開した蔵です。クラフトビールなども手がける“柔軟な発想”が強み。伝統と挑戦のバランスが絶妙な蔵です。
日本酒に関しては、しっかりとした米の旨味を感じさせつつも、重すぎず飲み疲れしない設計。いわゆる“安心して飲める美味しさ”があり、どんなシーンにもハマる万能型。
フェスのように多くの銘柄を飲む場では、こういう安定感のある酒は一度立ち返る基準としても優秀。味覚のリセット的な役割も担ってくれる存在です。
味わいの特徴
・米の旨味がしっかり感じられる
・バランスの良い飲み口
・食中酒としても優秀な安定感
③ あさ開(岩手)
全国的にも知名度の高い岩手の代表的酒蔵。品質の高さと安定感は折り紙付きで、初心者から日本酒好きまで幅広く支持されています。
そして今回注目した3蔵、まさかの“全部岩手”。偶然なのか意識的なのか🤔言えるのは今回は岩手の日本酒の奥行きを一気に体験できるチャンスです。
ただ正直なところ、なべ的にはこの3蔵は“実力を知っているから推す”というよりも、「まだ飲めていないからこそ気になる」存在。だからこそ今回のフェスで一気に飲み合わせしたい、そんな期待感がかなり強いラインナップです。
味わいの特徴
・バランスの良い旨味と酸味
・キレのある後味
・飲み飽きしない安定した酒質
フェスの楽しみ方🍶
・まずは気になる酒蔵を直感で回る
・同じ地域で飲み比べてみる
・あえて知らない銘柄にも挑戦する
こうした動き方をすることで、ただ飲むだけでなく「違いを楽しむ」フェスに変わります。
また、時間帯によって混雑具合や雰囲気も変わるため、昼と夕方で印象が変わるのも面白いポイント。ゆったり飲むなら早めに行くのがおすすめです。
まとめ
横浜で全国の酒を楽しめるイベントではあるものの、今回の注目はやはり“岩手への期待”。はじまりの学校の新しさ、世嬉の一の革新、あさ開の王道感と、それぞれタイプは違い、全部気になる。
まだしっかり飲めていないからこそ、この3蔵で岩手の印象が一気に変わる可能性もある。今回のフェスは“岩手を知りに行く”くらいの気持ちで回ると、かなり面白くなりそうです😁
もちろん他の日本酒やおつまみも楽しむ予定です。皆様もぜひ足を運んではいかがでしょうか?🍶