- 投稿日:2026/03/18
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要約
評価損は単なる損失ではなく、景気サイクルや資金の流れを示す重要なヒントである。評価損を理由に売買すると判断が歪むが、前提崩壊など本質的な変化があれば損切りは必要。数字の裏にある意味を読み取ることが重要。
はじめに
投資をしていると、避けて通れないものがあります。
それが「評価損」です。
含み損の画面を見るのは、正直気持ちのいいものではありません。
むしろ、不安や焦りを生みやすい。
「このまま持っていて大丈夫なのか」
「一度売って楽になった方がいいのではないか」
そう感じるのは自然な反応です。
しかし、ここで一つ立ち止まって考えてみたい。
評価損は本当に“敵”なのか。
評価損=悪という思い込み
多くの人は、評価損を見るとこう考えます。
・自分の判断が間違っていた
・早く処理した方がいい
・損を広げる前に逃げるべき
つまり、
評価損=悪いもの
という前提で捉えています。
しかし、投資の世界では
評価損は特別なものではありません。
むしろ、
普通に起きる現象です。
なぜ評価損は発生するのか
評価損が出る理由は一つではありません。
・景気の後退
・セクター全体の逆風
・金利の変化
・需給の偏り
・一時的なニュース
これらは、企業の本質的な価値とは別に
市場全体の流れによって起きるものです。
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