- 投稿日:2026/03/21
- 更新日:2026/03/21
核家族で初めての育児に挑む皆さんへ
親戚が近くにいない状況での出産・育児は、どうしても不安がつきまといますよね💦
我が家もそうでした。頼れるのは夫婦二人だけ。
だからこそ、私たちは「気合」や「根性」ではなく、制度と外部サービスをフル活用する「戦略」で乗り切ることにしました。
今回は、2月生まれの息子👶を持つ我が家が実践した、「夫の育休分割」と「プロの外部サービス」を使い倒す1年間の育休戦略の全貌を公開します。
1. 夫の育休は「分割」して取得。このスタイルが我が家に合っていた!
「育休は1年間ずっと休むもの」という固定観念を捨て、我が家は夫の育休スケジュールを細かく分割しました。
ポイントは、「本当に大変な時期」と「復職の壁の時期」に戦力を集中させることです。
【夫の育休スケジュール】
🔵誕生〜1ヶ月:夫が産後パパ育休取得(4週間)
まずは夫婦二人三脚で、育児の基礎体力をつける期間。
🔵生後2〜3ヶ月目:あえての一時復帰
ここは夫が一度仕事に戻り、1年間と限られている育休を「温存」します。
育休期間を1年2ヶ月まで延長できる「パパ・ママ育休プラス制度」を利用するためにも、妻の育休開始よりも後に、夫が通常の育休を開始する必要がありました。
🔵生後3〜9ヶ月目:【育休1回目】を開始
夫婦並走のゴールデンタイム✨️
夫婦そろって育休を取得。育児スキルの平準化を図り、「ママじゃないとダメ」な状態をなくします。
🔵生後9〜10ヶ月目:二度目の一時復帰
育児に慣れてきたこのタイミングで夫が職場に1ヶ月戻り、スケジュールを調整しました。
🔵生後10ヶ月〜:【育休2回目】を開始する
夫婦揃っての最後の育休期間を満喫❤️
育児に余裕も出てくる頃で、後悔のないように、旅行や平日に行きたい遊び場に沢山行きました!!
🔵1歳以降(2月〜4月下旬):息子が1歳になる2月に合わせて妻が復職。夫は4月下旬まで育休を継続。
夫が「パパ・ママ育休プラス制度」を利用し、子供が1歳2ヶ月になるまで育休期間を延長。その間に「慣らし保育」を完遂
我が家では、私が復職した際の自宅保育👶&4月からの「慣らし保育」の送り迎えを、夫がすべて担当してくれています。
この「リレー形式」のおかげで、妻の私は復職直後のバタバタ期に「保育園からの呼び出し」や「短時間のお迎え」に怯えることなく、全力で仕事に集中することができています😭✨大感謝です!!!
💡 知っておきたい制度のルール:育休は何回まで分けられる?以前は「原則1回」だった育休ですが、2022年10月の法改正により、パパもママも分割して取得できるようになりました。
🔵産後パパ育休(パパのみ): 出生後8週間以内に最大2回(合計4週間まで)取得可能。
🔵通常の育児休業: 1歳になるまで最大2回に分割可能。
つまりパパの場合、これらを組み合わせることで最大4回まで細かく分けて休みを取ることが可能です。今回の我が家の「3段階リレー(産後・並走期・復職期)」も、この新しいルールがあったからこそ実現できました。※取得の際は、初めにまとめて会社へ申し出る必要があります。
2. 「身内」ではなく「プロ」へ。外部サービスを積極的に利用する
産後すぐの時期、遠方の実母に応援に来てもらいましたが、初めての育児による緊張感やライフスタイルの違いから、母と夫が衝突してしまうという苦い経験も……😱💦
それを機に、私たちは「気を使わずに甘えられるプロ」を主体にする戦略へ切り替えました。
自治体の「育児支援ヘルパー」は孤独の救世主
特に夫の仕事復帰中、ワンオペの私を救ってくれたのはヘルパーさんでした😭✨️
私の住む自治体では、「1歳になるまで6回、2時間500円」という破格の条件で依頼できました。
🔵物理的支援: 大人の食事作り、風呂・トイレ掃除、離乳食の作り置き。
🔵精神的支援: 何より「大人と話せる」のが嬉しい!息子への優しい声がけは、まるで「穏やかな実母」が来てくれているような安心感でした☺️
産後ケア・ファミサポ・一時預かりの「三段構え」
⭐️産後ケア施設: 夫の復職時に利用しました。数日間でも母子が自宅外にいることで、夫も夜間の睡眠が十分にとれました。
夫はリモートワークメインだったため、仕事に集中できる環境を作れたのは大きなメリットでした。
💡スムーズに産後ケアを利用するために…
🔵妊娠中からの準備がオススメ
産後ケアを利用するためには、事前登録や面接が必要な場合があります。産後はバタバタして赤ちゃん連れで外出するのも大変なので、妊娠中に自治体へ相談しておきましょう!
🔵予約方法をチェックしておこう
人気の産後ケア施設(産院など)は抽選制の場合もあります。産院のホームページやInstagramをチェックして、産後ケアの利用方法を確認しておくと良いです😊
⭐️ファミリーサポート: 妻(私)の長時間の不在時や、子供を連れていけない保育園見学の際の切り札になりました☺️
実家が遠い私たち夫婦にとっては、ありがたい存在です🙏✨️
⭐️市運営の一時預かり保育: 「1時間500円」でリフレッシュ目的でも利用可能🙆♀️✨️
「用事がなくても預けていい」という制度に甘えることで、夫婦の笑顔をキープできました💖
子ども自身にとっても、両親以外の保育士さんやお友達と接する機会が作れました。毎回楽しんでいたようでお迎えではいつもニコニコでした😆
家族以外の人とのコミュニケーションや、成長の場になったと思います🍀
3. 「2月入園」を捨てて、確実な枠を取りに行く
保活において、誕生月の2月に入園させるのは至難の業です。そこで私たちは認可をあきらめ、4月からの「企業主導型保育園」に狙いを定めました。
🔵戦略: 認可より早く選考が出る企業主導型で早めに枠を確保。
🔵裏技: 妻の勤務先に相談し、園と「企業提携」を締結してもらいました。これにより、地域枠よりも優先的に、かつスムーズに入園が可能に。
🔵結果: 10月末には翌年の4月入園が決まっていたので、それ以降は保活の悩みから解放され、育休を心ゆくまで満喫できました♪
※企業提携を結んでの入園の場合、妻が勤務先を退職すると退園という縛りがありますが…😓
私たちは、「確実に預け先がある」という安心感を優先しました。
まとめ:核家族の育児は「仕組み」で楽しくなる
「近くに頼れる人がいない」のは、弱点ではありません。
それは、自分たちのライフスタイルに合わせて、最新の制度やプロのサービスを自由に選べるということでもあります。
本記事では、実家との程よい距離感を保ちつつ、外部サービスを「第3の家族」として迎え入れる。そして、夫とバトンを繋ぐように育休を設計するという選択肢を紹介しました。
これから新しい家族を迎えるパパ・ママの皆さん
どうか夫婦だけで抱え込まず、「戦略的に頼る」準備を始めてみませんか?☺️
✅️自治体の育児支援サービスを調べてみる
✅️リベシティでパパ・ママ・子育て関連のオフ会に参加してみる
✅️リベシティの「育休チャット」や「子育てパパ広場チャット」で情報交換してみる
その一歩が、家族全員の笑顔を守る鍵になります☺️🌼
この記事が、初めての育児・出産に向けて不安を抱えるパパ・ママのヒントになれば嬉しいです。
もし「会社への企業提携の切り出し方」や「ヘルパーさんへの具体的な依頼テク」について詳しく知りたい方は、ぜひコメントで教えてくださいね!🙌
記事を最後まで読んでくださり、ありがとうございます!
役に立った、なるほどと思ったら、いいね👍️やコメント一言いただけると嬉しいです😊✨️
今後の励みにさせていただきます🙇♀🍀