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  • 投稿日:2026/03/29
【体験談】1歳3ヶ月の全身麻酔|不安だった私が伝えたい前日〜当日の流れと準備

【体験談】1歳3ヶ月の全身麻酔|不安だった私が伝えたい前日〜当日の流れと準備

ayu@4月中に簿記3級

ayu@4月中に簿記3級

この記事は約8分で読めます
要約
1歳の全身麻酔に不安を感じている方へ。実際の体験をもとに、準備や当日の流れ、子どもの様子を紹介。少しでも安心して手術に臨めるよう、リアルな情報をまとめました。

はじめに|同じ不安を感じている方へ

次女が1歳3ヶ月の頃、全身麻酔を受けることになりました。

「こんなに小さい身体で本当に大丈夫なの?」
「後遺症は残らないの?」
「当日はどんな流れで進むの?」

初めてのことで、わからないことばかり。 不安な気持ちでいっぱいだったのを、今でもはっきり覚えています。

この記事では、実際に経験した前日〜当日の流れや入院前の準備、そして手術後の子どもの様子までをまとめています。

あらかじめイメージができるだけでも、気持ちは少し楽になります。 同じ状況にいる方の不安を、少しでも軽くできたらうれしいです。

結論|事前に流れを知っておくと気持ちがかなり楽になる

結論からお伝えすると、事前に流れを知っておくだけで、気持ちはかなり楽になります

知識がまったくない状態と、「なんとなくでも知っている」状態とでは、安心感が大きく違いました。

実際の流れや子どもの様子をイメージできるようになると、 「我が子だったらどうなるかな?」と具体的に考えられるようになります。

その結果、必要な準備が見えてきたり、親としての心構えも整えやすくなりました。

この記事はあくまで一例ではありますが、 これから全身麻酔を受ける方にとって、少しでも参考になればうれしいです。

わが家のケース|1歳3ヶ月で全身麻酔を受けた理由

次女は生まれつき、眉頭に直径1.5cmほどの扁平母斑(濃い茶色のあざ・悪性ではない)がありました。

見た目以外に健康上の問題はなかったものの、今後のことを考え、治療について医師に相談しました。

その際に説明されたのが、以下の内容です。

・治療方法はレーザーのみ
・低年齢の方が効果が出やすい(ただし、効果には個人差がある)
・目を保護するため、全身麻酔が必要

この説明を受けたとき、正直に言うと 「こんなに小さいのに全身麻酔…?」と、すぐには受け入れられませんでした。

さらに、レーザー治療は必ず効果が出るわけではないと聞き、「それでも全身麻酔を受けるべきなのか」と、より一層悩みました。

それでも、将来本人が気にする可能性や、治療効果が高いタイミングを考え、家族で話し合った結果、手術を受けることを決めました。

全身麻酔を受けるための条件

病院から、安全に手術を行うための条件として、以下の3つが提示されました。

・1歳以上
・体重10kg以上
・手術当日に風邪症状が一切ない

※病院や病状によって条件は異なる可能性があります

この中でも、私が特に不安だったのは 「当日に風邪症状が一切ない」という点でした。

手術は冬の時期。さらに上の子が保育園に通っていたため、「これは正直かなり厳しいのでは…」と感じていました。

でも実際には、体重が足りず、一度手術が延期になってしまいました。

体調管理ばかりに気を取られてしまい、 体重のことまで気が回っていませんでした。

麻酔科受診に向けた事前準備

手術日が近づくと、麻酔科の受診があります(わが家の場合は1ヶ月前でした)。

その際にしっかり話を聞いたり、疑問を解消できるよう、事前準備をしておきました。

まずは、ネット検索をして全身麻酔の概要をつかんでおきました。

その後、医療関係者(私の場合は看護師の母)に、全身麻酔について実際の事例などを教えてもらい、より具体的にイメージできるようにしました。

「なんとなくでも理解しておく」だけで安心感が違います。また、受診時に何を質問するか考えておくことにもつながりました。

さらに、夫婦で聞きたいことを話し合い、事前に質問を整理しておきました。

私はその場で質問するのが苦手なので、メモにまとめて準備しましたが、当日まさかのメモを忘れるという失態…😂

それでも、事前に整理していたおかげで内容は頭に残っており、無事に質問することができました。

事前検査と当日の流れ

麻酔科受診の前に、以下の検査を行いました。

・血液検査
・心電図
・レントゲン

その後、麻酔科を受診する流れですが、検査結果を待つ必要があるため、待ち時間がかなり長くなりました。

検査の合間に子どもが飽きてしまったり、受診直前にお腹が空いて泣いてしまったりと、なかなか大変でした。

そのため、

気を引けるおもちゃ
小腹が空いたときに食べられるもの

を準備しておくと安心です。

手術前の生活で気をつけたこと

とにかく体調管理を最優先にし、手術の約3週間前からは外出を控えて過ごしました。

上の子が保育園に通っていたため、風邪をもらってしまうことが一番心配でした。

上の子が少しでも咳をしたときは、すぐに受診し、悪化させないよう早めの対応を心がけていました。

特に意識していたのは、「手術当日に万全の状態で迎えること」です。

また、体重を増やすために、「今だけ特別」と割り切り、 お菓子も含めて食べてくれるものを優先して出していました。

普段の生活とのギャップはありましたが、「今だけ」と割り切ることで気持ちも楽になりました。

入院中の工夫(ストレスを減らすために)

子どもも親も、少しでも快適に過ごせるよう、いくつかの工夫をしました。

個室を選ぶ

長女が2歳の頃に大部屋へ入院したことがあるのですが、そのときは我が子が最年少で、泣き声にとても気を遣いながら過ごしていました。

その影響もあり、私自身が体調を崩してしまった経験があります。

今回は迷いましたが、入院日数が短いこともあり、「ここはお金を使う力の発動だ!」と考え、個室を選びました。

結果として、子どもが部屋の中を自由に動けたり、泣いても周りを気にしなくてよかったりと、親子ともにストレスがかなり軽減されました。

好きなキャラクターのルームシューズを用意

入院の持ち物の中に、ルームシューズが含まれていました。

せっかくなら少しでも気分が上がるようにと思い、次女の好きなウサギのモチーフがついたものを用意しました。

すると、脱ぐのを嫌がるほど気に入ってくれて、入院中もご機嫌に過ごしてくれました。

手術前日〜術後の子どもの様子

入院期間は3日間でした。

手術前日

手術担当医・麻酔科医・担当看護師の訪問があり、手術内容の最終確認が行われました。

手術当日

・ 食事制限

・食事  :前日の夕食まで
・ミルク :朝4時まで
・母乳  :朝6時まで
・水、麦茶:朝8時まで

手術が午後だったため、朝から点滴がスタートしました。
(手術時間が早い場合は、麻酔後に点滴を行うことが多いそうです)

引っこ抜いてしまわないか心配していましたが、想像以上にしっかり固定されていて問題ありませんでした。 また、看護師さんが定期的に確認してくれるため、安心して任せることができました。

手術室へ

時間になると呼ばれ、手術室へ移動します。

手術室の前で子どもとはお別れとなり、担当看護師へ引き渡しました。

前日に好きなキャラクターを聞かれ、DVDを流してくれていましたが、
ギャン泣きで効果なし。
抱っこで連れて行かれる様子を、胸が締め付けられる思いで見送りました。

しかし後で聞くと、親の姿が見えなくなると泣き止んでいたそうです。

次女、強しです😂

親は病室に戻り、手術が終わるのを待ちました。

手術後〜再会まで

手術終了後、麻酔からの覚醒が確認されてからお迎えに行きます。

手術室前で、医師から結果報告と術後の注意点の説明を受けました。

麻酔後の様子

再会したとき、次女はまだ意識がない状態で、とても心配になりました。

しかし、「麻酔後に覚醒したことはしっかり確認できているので、今はぐっすり眠っているだけです」と説明を受け、少し安心することができました。

その後、約3時間後に水分摂取が可能となり、問題がなければ食事もOKに。

次女は手術当日の夕食から食べられたのですが、今まで見たことがないほどの勢いで完食! その姿を見て、さらに安心しました。

術後の症状

術後は発熱がありましたが、翌日には解熱しました。

また、咳の症状もあり、数日続くと説明を受けていましたが、次女は1週間ほど続きました。

咳はありましたが元気だったため、我が家では受診しませんでしたが、 心配な場合は無理せず病院へ相談することをおすすめします。

退院とその後の流れ

退院当日は、朝に医師の診察があり、退院できるかどうかの判断が行われます。

今回は日曜日の退院だったため、会計は後日対応となりました。

次女の場合、レーザー治療自体は身体への負担が大きいものではなかったこともあり、 退院後は何事もなかったかのように元気に過ごしていました。

その姿を見て、子どもの回復力の強さを改めて実感しました

まとめ|これから全身麻酔を受ける方へ

小さな我が子が全身麻酔を受けることに、不安を感じるのは当然だと思います。

私自身も、たくさん悩み、不安を抱えながら当日を迎えました。

でも実際に経験してみて感じたのは、事前にできる準備は意外と多いということです。

そして、流れや子どもの様子を少しでも知っておくだけで、心の余裕が生まれました。

すべての不安がなくなるわけではありませんが、「なんとなくでもイメージできている」ことが、当日の支えになります。

この記事が、これから全身麻酔を受ける方の不安を少しでも軽くし、安心して当日を迎えるための助けになればうれしいです。

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ayu@4月中に簿記3級

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ayu@4月中に簿記3級

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この記事のレビュー(7
  • 会員ID:xZx5S3QG
    会員ID:xZx5S3QG
    2026/04/09

    ayuさん、貴重な体験を記事にしてくださり、ありがとうございます! とても読みやすく、そして興味のある内容で最後までしっかり読ませていただきました。 麻酔科診察の前に、ネット検索をして全身麻酔の概要をつかんでおいたこと、事前に質問を整理しておくことなど とても大切だと思いました。 また、子供が入院するときの工夫(個室対応や好きなグッズの準備)もとても参考になりました。 私の子供が入院や大きな手術を受けることになったときは、ayuさんの記事に戻ってきますね!ブックマークさせていただきます😊❣️

    ayu@4月中に簿記3級

    投稿者

    2026/04/09

    ひこたろうさん、レビューとブックマークもしていただいて、ありがとうございます🥹 入院のイメージがあるだけでも、不安感が少し軽減されると思いますので、もしもの時の参考になれば嬉しいです☺️ また同じ出身地ということで、嬉しいです😆 これからもよろしくお願いします🙇

    ayu@4月中に簿記3級

    投稿者

  • 会員ID:f2fS8mNF
    会員ID:f2fS8mNF
    2026/04/08

    入院、手術お疲れ様でした。様々な思いがあり当日も大変だったと思います。看護師として働いていて病院には私自身は慣れていますが我が子は別だと息子が入院して本当に思いました。また、予定入院で計画的に行なったとしても時間があるが故の心の葛藤もあったかと思います。この間お会いし皆さんも元気そうでよかったです。 入院中の流れが詳しく書かれていてとてもわかりやすかったです。寄稿ありがとうございます☺️

    ayu@4月中に簿記3級

    投稿者

    2026/04/08

    ユキソラさん、レビューありがとうございます🥹 息子さんも入院されたことがあるのですね。お仕事されていても、家族のこととなると違いますよね💦 わかりやすいと言っていただけて嬉しいです!ありがとうございました😊

    ayu@4月中に簿記3級

    投稿者

  • 会員ID:s95ZTR2m
    会員ID:s95ZTR2m
    2026/04/02

    貴重な体験談を寄稿いただき、ありがとうございます 前日〜当日からの流れが詳細に書かれていて、非常にわかりやすかったです!

    ayu@4月中に簿記3級

    投稿者

    2026/04/02

    いちごちゃんさん、レビューありがとうございます🙏 わかりやすいと言っていただけて嬉しいです😭

    ayu@4月中に簿記3級

    投稿者