- 投稿日:2026/03/26
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要約
「今日が一番若い日」を体現した、73歳でテニスを始めたハルさん。20年間、ネット際に落とす巧みなショットと笑顔でコートを彩りました。突然の別れは寂しいけれど、彼女が教えてくれたのは「何かを始めるのに遅すぎることはない」という勇気。新しい一歩を迷う背中を優しく押してくれる物語です。
73歳でテニスを始めたおばあちゃんの話
5年ほど前、20年間一緒にテニスをしてきたハルさん(仮名)が亡くなりました。
血のつながりはありません。
ただ、たまたま同じ時期にテニスを始めたおばあちゃん。
今回は、そんなハルさんとの思い出を綴っていきたいと思います。
「このままじゃ、死ぬのでは…」——テニスとの出会い
20歳で社会人になり、エンジニアとして働き始めました。
仕事はほぼ座りっぱなし。気がつけば、まったく体を動かしていない日々。
「このままではヤバい…!」
運動しようと決めたものの、何をすればいいのか。
「ジムかな…でも、もともと運動経験も少ないし続くかな?」
あれこれ悩んでいたとき、テニススクールを発見。
「これだ!」と直感で入会しました。
73歳でテニスを始めたおばあちゃん
初心者クラスのレッスンが始まり、当然ながら空振りの連続。
そのクラスに、娘さんと一緒に親子で参加していたのが、ハルさんでした。
なんと、73歳からテニスを始めたんです。
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