- 投稿日:2026/03/27
- 更新日:2026/03/27
最近いろんなサービスで見かけるようになった「パスキー」。
これは、パスワードを覚えなくてもログインできる新しい仕組みです。
やることはシンプル。
スマホのロックを解除するときと同じように、
指紋認証
顔認証
PINコード
これだけでログインできます。
「え、パスワードなしで大丈夫なん?」
と思うかもしれませんが、実はこれ、むしろ今までより安全と言われています。
理由は仕組みにあります。
パスキーの仕組み
パスキーでは、ログインに使う「鍵」が
サービスのサーバーではなく、
・スマホやPC本体
・1Password
・iCloudパスワード
・Googleパスワードマネージャー
など、自分のスマホやパソコン、またはパスワード管理アプリの中に保存されます。
つまり、ログインのための大事な情報は
自分の持っているデバイスの中だけにある仕組みです。
そのため、従来のパスワードのように
ネット上に情報が流れることがなく、
安全性が高いと言われています。
だから安全
パスキーが強いと言われる理由は大きく3つ。
① フィッシング詐欺に強い
偽サイトに誘導されても、
そもそもパスワードを入力する場面がありません。
② サーバーから漏れにくい
秘密の鍵は自分のデバイスにしかないので、
サービス側で情報流出があっても被害が出にくい仕組みです。
③ 総当たり攻撃に強い
パスワードを推測するタイプの攻撃も、
パスワード自体がないので成立しません。
機種変更しても大丈夫?
ここも気になりますよね。
パスキーはPW管理アプリに保存しておけば
暗号化された状態で同期・バックアップできます。
なので
スマホを買い替えた
端末をなくした
という場合でも、
アカウントを復元してそのまま使い続けられます。
まとめると、
「覚えるパスワード」から
「持っているデバイスで認証する時代」
それがパスキーです。
一度使うと、
「もうパスワードに戻りたくないな…」
と思う人が多いのも納得の仕組みですね。
注意点
パスキーは便利ですが、少しだけ注意点もあります。
例えば、
1Password → iCloudパスワード
Googleパスワードマネージャー → 1password
といったように、保存場所を変更したい場合です。
このとき、
普通のパスワードのようにデータをそのまま移動することはできません。
パスキーは、各サービスごとに登録されているため、
パスキーを削除する新しい保存先で作り直す
といった操作を、それぞれのWebサイト上で手続きする必要があります。
つまり、
「パスワード管理アプリを変えるから移動させよう」
という感覚ではなく、
「そのサイトでパスキーを作り直す」
というイメージです。
この点だけ、少し覚えておくと安心です。

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