- 投稿日:2026/04/02
- 更新日:2026/04/05
【はじめに】
今回は「号外」とし、私が今まさに直面している“AIの大波”と、それに向き合う勇気をくれた「ある気づき」についてお話しさせてください。
【はじめに】
以前の投稿「60歳を超えた退職はFIREか」では、日々の小さな選択を“FIREのかけら”と呼び、週3日勤務が“グラデーションFIRE”であると気づき、自分らしく生きる「じわじわFIRE」の考え方を共有しました。
仕事(税務)では、Geminiが私のあやふやな過去の記憶を構造的に呼び戻してくれる便利さに驚き、自宅ではCopilotと「FIREとは何か」を壁打ちすることで、「自分はすでにFIREなんだ」という確信を得ることができました。
AIは単なる検索機ではなく、私の思考を整理し、背中を押してくれる “人生の相棒” になったのです。(ここに気づくまで、実は1年あまりかかりました。)
【Claudeという「産業革命」の荒波】
学長ライブでも繰り返し語られていますが、3月にやってきたのが「Claude」の大波でした。学長が「産業革命」と呼ぶほどの進化。頭では理解したいのに、種類が多すぎて「何が何だかわからない」というのが正直なところでした。
実はこの時、私の背中を押してくれた存在がいました。リベシティで「FIRE」を修士論文のテーマに研究されているOGAさんです。 「自由」という抽象的な対象を、理屈で解き明かそうとするOGAさんの知的な姿勢に触れ、私の「公務員脳」が心地よく共鳴しました。
「私も、このAIという未知の荒波を、自分の得意な『ロジック』で整理してみたい。納得して一歩を踏み出したい」
私は“わからないまま動く”のが好きではありません。そこでこの1週間、少ないITスキルを総動員して格闘しました。
・気になるYouTubeをNotebookLMで要約
・GeminiとCopilotで用語の意味を調査
・アナログノートに書き写して理解を深める
・最後にExcelで「地図」として形にする
(もがいて作業していると、遠くに光が見えてくるような感覚でした。)
【じわじわClaude体系図の公開】
そうして出来上がったのが、この 「Claude体系図」(一部) です。

特に、私のような初心者のハードルが少しでも低くなるよう、デスクトップ版導入の優先順位を**「太線で囲んだ3ステップ」**にまとめました。
AIの世界は広くて深く、今回の大波は学長も「産業革命」と表現しています。だからこそ、最初の一歩が迷いやすい。わかります、私もまったく同じでした。でも、頑張ってその一歩を踏み出しましょう。その“迷い”を少しでも減らせたらと思い、この地図をつくりました。
(完成度はまだまだですが、この地図を見ながらYouTubeを聞くと、なんとなくClaudeがわかるような気がします。ぜひ参考にしてください。)
【おわりに】
65歳の私でも、じわじわと時間をかければ、最新のAIを体系化することができました。 「自分に使いこなせるだろうか」と足が止まっている方に、この地図がそっと届くことを願っています。
OGAさんが理論でFIREを定義するように、私も自分なりのロジックで新しい時代を楽しんでいきたい。これからも“FIREのかけら”をひとつずつ拾い集めながら、一緒に歩んでいきましょう。
おじいちゃんの私も、 「人生で今日がいちばん若い日です。」 (^_-)-☆
「Claudeの体系図」はこちらからご覧になれます。
https://library.libecity.com/articles/01KN6MNQE59HW6VESQYKNR13FT]
【この章から読み始めた方へ】 この“働き方の自由”は、実は第1章第1話の価値観の延長にあります。よかったら、あわせて読んでみてください。
https://library.libecity.com/articles/01KFR4DVTQN8T4FMB4GGWRF2C3]