- 投稿日:2026/04/03
2026年4月3日に開催された「AIエージェント大質問会③」の内容をまとめました!
今回はskillsに関する疑問が中心です😊
🧑「skillsってどのタブで作ればいいの?後から修正できる?」
🙍♀️「skillsの発動条件ってどう設定すればいいか分からない…💦」
こんな疑問をお持ちの方に向けた記事です!
skillsの基本や作り方については、こちらの記事で解説しています♪
それではジャンル別にQ&Aを見ていきましょう!
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skillsの基本と作り方
Q. skillsはClaude デスクトップアプリのどのタブで登録する?
👨👩 【質問】
skillsは Claude デスクトップアプリ版で言うと、チャット・Cowork・Codeのどのタブで登録することになりますでしょうか。
👾【回答】
サイドバーの「カスタマイズ」→「skills」のところに、今まで作ったskillsが表示されます😊
結論としては、どのタブで作っても共通で使えます!
デスクトップアプリ版の Claude で作ったskillsは、チャット・Cowork・Codeのどれからでも共通して表示されることが確認されています。
ただし、プラグインの設定はタブごとにバラバラになるようなので、そこだけご注意ください⚠️
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Q. skillsを作るときはチャット・Cowork・Codeのどれで作る?
👨👩 【質問】
skillsを作るときはチャット・Cowork・Codeのどれで作るのですか。
👾【回答】
CoworkかCodeのどちらかで作ればOKです👍
⏩️ API連携や難しい処理をしたい → Claude Codeで作る
⏩️ そうでもない → Coworkで十分
一旦Coworkで作ってみて、うまくいかなかったらCodeでやるという流れがおすすめです😊
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Q. Antigravityでskillsを作る場合、skill-creatorは必要?
👨👩 【質問】
Antigravityでskillsを作成する場合でも、skill-creatorは導入したほうが良いですか?
👾【回答】
場合によります👇
【① Antigravityの通常チャットで作る場合】
→ skill-creatorは不要。Antigravityはskill-creatorがなくても最適な形でskillsを作ってくれます✨
【② Antigravityの中の拡張機能でClaude Codeを使う場合】
→ skill-creatorは必要。入れていないと全然違う作り方で作られてしまいます(SKILL.mdの構成や名前の付け方が違う)
まとめると、Claude Codeにお願いするときはskill-creator必須、Antigravityにお願いするときは不要です!
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Q. skillsのファイル名はAIが命名する?後から変更できる?
👨👩 【質問】
skillsのファイル名はAIが自動で命名するのでしょうか。後から変更できるかも教えてください。
👾【回答】
skillsの名前はAIが自動で作ってくれます。後から変えることもできます。
ただし、名前を変えるときもAIにお願いしましょう🙏
手動で右クリック→「名前の変更」で変えることもできますが、これはあまりおすすめしません。理由は、そのskillsの名前が他のskillsの中で参照されていることがあるからです。
ファイル名だけ手動で変えてしまうと、他のskillsが参照してくれなくなる(リンク切れ)可能性があります。AIに「この名前を変えて。参照されているところもついでに変えて」と伝えれば、整合性を保ったまま変更してくれます👍
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skillsの修正と育て方
Q. skillsを後からピンポイントで修正できる?
👨👩 【質問】
後からskillsの一部分だけをピンポイントで修正できますか?
👾【回答】
修正できます!
やり方も簡単で、Claude CodeやAntigravityに「このskillsのここの部分を変えて」と言うだけです。
カレーのレシピで例えると、「人参の切り方をやっぱりみじん切りにして」「リンゴも追加して」「ジャガイモはやっぱり要らない」みたいな微修正が自由自在にできます🍛
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Q. 一度作成したskillsを後から修正できる?
👨👩 【質問】
一度作成したskillsと内容を後から修正できるのでしょうか。
👾【回答】
できます!というより、修正する前提でOKです💪
1回作って完成するskillsはないと思ったほうがいいです。レシピは改良していくもの。実際に使っていく中で「ちょっと動き違うな」「トンマナ違うな」と思ったら、AIに修正をお願いしましょう。
「skillsを育てていく」という考え方が大事です🌱
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Q. 良いskillsを作るにはどうしたらいい?
👨👩 【質問】
skillsが悪いなと思う判断はどこでされますか?良いskillsはどのようなことを考えながら作成されましたか?
👾【回答】
「悪いな」と思ったことは、逆にチャンスだと思ってください。そこを修正すればいいだけなので😊
良いskillsを作るために大事なのは、
✅️ やってほしいことをしっかり言語化して伝える
✅️ 全体の作業の流れをイメージして伝える
✅️ 最終的に何をしてほしいのかを明確にする
一番大事なのは、言語化です✨
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Q. skillsの発動条件は手動で変更できる?
👨👩 【質問】
skillsの発動条件は手動で変更することは可能ですか。
👾【回答】
手動で変更可能です。ただし、できればAIに書き換えてもらうほうがいいですね🙏
手動で変えると「こっちも変えなきゃいけなかった」という見落としが起こりがち。変更したい内容をAIに伝えて変更してもらうほうが安全です。
もちろん手動でもできますが、そのときはチェックをしっかりしましょう⚠️
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Q. skillsの発動条件で気をつけることは?
👨👩 【質問】
発動条件を平易な言葉にしてしまうと意図しないときも動作して、トークン消費が上がってしまう気がします。発動条件で気をつけることがあれば教えてください。
👾【回答】
誤爆を防ぐためのコツは、特定のキーワードを設定しておくことです👇
✅️ 「○○のskillsでやって」が合図ですよ、と定義しておく
✅️ 「記事構成」というワードが入ったときはこのskillsを使ってね、と指定する
✅️ 普段使いしないような言葉をキーワードに設定しておく
こうすることで、意図しないタイミングでの発動を防げます💡
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skillsの使い方と管理
Q. skillsを使用しているかどうかはどこで判別できる?
👨👩 【質問】
skillsを使用しているかどうかはどこで判別できますか。
👾【回答】
AIに指示を出して処理内容が表示されるとき、「このファイルを参照しています」という表示の中に「SKILL.md」と書いてあれば、そのskillsが使われたことが分かります📋
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Q. skillsは他の人に共有できる?
👨👩 【質問】
skillsもGPTsみたいに共有などはできるのでしょうか。
👾【回答】
できます! 😊
skillsも他の人に共有・配布できます。実際にXやnoteでskillsを配布している人もいますよ。
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Q. 既に作ったskillsのフォルダ階層を整えたい
👨👩 【質問】
既に作ったskillsを整えたい場合は、PC上のフォルダを操作したらいいでしょうか。階層が崩れてしまっています。
👾【回答】
フォルダ階層が崩れているなら、ドラッグ&ドロップで適切な位置に移動してあげればOKです👍
AIにお願いして階層構造を最適に整えてもらってもOKです👌
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Q. skillsとプロジェクトはどう使い分ける?
👨👩 【質問】
Claudeにおけるskillsとプロジェクトはどのように使い分けしたらいいでしょうか。
👾【回答】
結論:skillsの方を使うのがおすすめです👍
そもそもAIエージェント時代になって作業フォルダを指定するようになった時点で、それってプロジェクトと同じだし、プロジェクトで規定するトンマナや動きの流れもskillsと同じ。プロジェクトの意義は薄れたと思います。
skillsのほうが優れている点👇
✅️ 自動修正がしやすい
✅️ 別のAIエージェントへのお引越しが簡単
(Claude のプロジェクトは他のAIエージェントに持っていけない)
僕はプロジェクトは使っていません😊
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クライアントワークでの活用
Q. 案件ごとに特定の資料を参照してくれる?
👨👩 【質問】
基本ルールはいつもと同じで、さらに案件ごとに特定の資料を参照してほしいときは、臨機応変にskillsを応用してくれますか。
👾【回答】
できます!😊
一番おすすめなのは、フォルダをクライアントごとに分けて、それぞれでAntigravityを立ち上げること。作業スペースをクライアントごとに分けると混ざりません。
さらに、同じクライアントでも案件ごとに分けることもできます👇
✅️ 商標記事を書くときはこのルール
✅️ SEO集客記事を書くときはこのルール
✅️ 成約記事を書くときはこのルール
こういった条件分岐も事前に指定しておけるので、ぜひ自分でアレンジしてみてください💪
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Q. トンマナskillsはクライアントごとに分けるべき?
👨👩 【質問】
トンマナ系のskillsを作りたいです。クライアントが2社いるとき、それぞれのskillsを作るのか、1つの中で分けるのか、どうしたらいいでしょうか。
👾【回答】
skills自体を分けちゃうのがおすすめです!
A社のトンマナskill、B社のトンマナskillと別々に作りましょう。1個のskillsの中にA社はこう、B社はこうと定義しても、どうしても混ざっちゃうことがあります。
レシピ本で例えると、カレーと肉じゃがのレシピが同じ本に書いてあると、カレーを作るときに「糸こんにゃく」を間違えて買ってきちゃうことがある。最初からレシピ本を分けておいた方がAIも理解しやすいです🍛
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Q. skillsは細かく分けて作ったほうがいい?
👨👩 【質問】
AI×BGMをしています。一連の流れをskills化したのですがうまくいきませんでした。skillsは細かく分けて作ったほうがいいでしょうか。
👾【回答】
なるべく作業ごとに分けてあげたほうがいいと思います👍
例えば👇
- 曲をつなげるだけのskill
- 動画をつなげるだけのskill
- タイトルを考案するだけのskill
- 概要欄を書くだけのskill
とバラバラで作ってあげて、「この4つのskillsを流れで全部使って」と指示しておけば、自動で一連で使われるようになります。
僕も結構細かく分けていて、記事の画像を作るskillsでも「どこに図解を設置すべきか考えるskill」と「画像を生成するskill」を別々にしています。細かく分けたほうが動作が安定する気がしますね🔥
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AntigravityとClaude Codeの使い分け
Q. AntigravityとClaude Code、どう使い分ける?
👨👩 【質問】
AntigravityとClaude Code、どう使い分けたらいいでしょうか。
👾【回答】
僕の使い分けはシンプルです👇
✅️ 記事執筆 → Antigravity
(厳密にはClaude Code in Antigravity)
✅️ それ以外の作業** → Claude Codeデスクトップアプリ版
Antigravityの一番のメリットは、文章が直接見えて直接編集できるところ。チャット欄と文章編集欄が同じ画面にあるので、ライターにとって非常に便利です✨
Claude Codeデスクトップ版だと、作られた文章を見たり書き換えるには別の画面を開かないといけないので、執筆には向きにくいですね。
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Q. Antigravityは何が違う?ライティング特化?
👨👩 【質問】
Antigravityを使ったことがありません。Claude Codeと何が違うのでしょうか。ライティングに特化しているのでしょうか。
👾【回答】
ライティングに特化した性能というわけではありません。
Antigravityの一番のメリットは文章が直接編集できるところです。チャットする欄・文章を編集する欄・文章がある欄が一緒の画面になっているので、ライターには便利です😊
詳しくはAntigravity講座の第1回記事で解説しているので、よかったら見てみてください!
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Q. CoworkとCodeの使い分けは?
👨👩 【質問】
CoworkとCode、どちらも記事執筆などの作業ができると思いますが、使い分けの基準は?違いがわからずCodeを使っています。
👾【回答】
いまいち違いがわからずCodeを使っているなら、そのままCodeを使えばOKです👍
Codeを使える人はCoworkをわざわざ使う必要はそんなにありません。
1つ違いがあるとすれば、Coworkは外部とのAPI連携ができないっぽい点。画像生成でGemini APIを使いたいなら、Claude Codeの方でないとできません。
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Q. Antigravityの会話の区切りとskill化
👨👩 【質問】
アンチグラビティは会話の区切りが明確ではない感触です。「今の流れをskillsにして」と指示しても区切りを判断してくれますか?また、新しい会話を始める方法はありますか?
👾【回答】
新しい会話を始める方法 → Antigravityの会話画面の右上のプラスボタンを押すと、会話がリセットされて新しい会話画面になります✨
skill化の指示について → 「今の流れをスキル化して」と簡単に伝えるだけだと、Antigravityが勘違いする可能性があります。できれば具体的に伝えましょう👇
✅️ 「競合調査から記事構成の作成までをskill化して」
✅️ 「ここからここまでをこういうふうにskill化してね」
どこからどこまでを、どういうふうにskill化するか、言葉で明確に伝えるのがポイントです📝
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画像生成について
Q. 図解はどのように作っている?
👨👩 【質問】
図解はどのように作っていらっしゃるんですか。
👾【回答】
結論、Nano Bananaを使っています🍌
GeminiのAPIを使って Claude Codeに「画像作って」と指示すると、Gemini APIを勝手に使ってNano Bananaで画像を作ってくれます。
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Q. 画像生成をAntigravity上でやる理由は?
👨👩 【質問】
画像生成を Claude Codeデスクトップアプリではなく、アンチグラビティ上で作成するのは確認しやすいからですか。
👾【回答】
はい、そうです!
作られた画像がその場で見やすく、見ながら修正指示を出せるのが便利なんです😊
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Q. 画像生成をClaude Code拡張機能で作成する理由は?
👨👩 【質問】
画像生成をAntigravityではなくClaude Code拡張機能で作成する理由はなぜですか。
👾【回答】
理由は2つあります👇
【理由①:Antigravityの課金をやめたので回数に制限がある】
画像生成のお金自体はGemini API側で発生するが、指示を出すトークンはAIエージェントが消費するため、Claude Codeの方で命令している
【理由②:Antigravityだとリトライが多かった】
「今受け付けられません」が頻発して指示がうまく伝わらないことがあったので、Claude Codeに乗り換えた
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モデル・プラン・セキュリティ
Q. 工程ごとにOpusとSonnetを切り替えたほうがいい?
👨👩 【質問】
ブログ記事のキーワード選定・構成・執筆・WordPress入稿までをスキル化しています。工程ごとにOpusとSonnetで切り替えしたほうが記事の質は上がりますか。
👾【回答】
諸説ありますが、目安としては👇
ただし、MAXプランなら気にせずOpus一択でOK。
Proプランなら基本Sonnetで問題ありません。
理想は両方試してみて、どちらの文章が好きか・質が高いかを自分で判断すること。判断できない方はプランに合わせて選べばOKです😊
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Q. Antigravity内でGeminiモデルを使って執筆できる?
👨👩 【質問】
Claude Code in Antigravityで、Geminiに執筆してもらうことはできますか。Geminiの書き方の方が好きです。
👾【回答】
Claude Codeの中ではClaude のモデルしか使えません。
(Opus・Sonnet・Haiku)
無理矢理やるなら、Claude CodeからGemini APIを使ってGeminiの文章を出させることはできますが、API設定や従量課金がちょっと面倒です💦
Antigravity純正の方ならGeminiモデルを選べますが、ガッツリ執筆するとなるとGoogle AI Proの課金が必要です。
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Q. 日本語のフォルダ名でAIの動作に支障はある?
👨👩 【質問】
日本語のフォルダ名やファイル名で構成すると、AIの動作に支障はありますか。
👾【回答】
場面によります👇
✅️ skillsのフォルダ名 → 英語で書く。これはルール(お作法)です。
✅️ 作業フォルダ(記事ごとのフォルダ等) → 日本語でもOK。今のところ実害はありません。
AI的には全部英語のほうが分かりやすいですが、作業フォルダについては日本語でも問題ないです😊
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Q. AIエージェントが外付けハードディスクにアクセスする可能性は?
👨👩 【質問】
家族で共有している外付けハードディスクに、AIエージェントがアクセスして書き換えたり外に漏らしたりする可能性はありますか。
👾【回答】
作業領域をしっかり指定していれば、書き換えることはないと思われます。
ただし、範囲指定や権限設定をせずに使ってしまうと書き換えられる可能性はあります。
【一番簡単で安全な方法】
1. 外付けハードディスクから必要なデータをパソコンにコピー
2. 外付けハードディスクを物理的にパソコンから外す
3. コピーしたデータでAIエージェント作業
4. 作業が終わったら外付けを付け直してデータを戻す
物理的に外しておくのが一番安全です🔒
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まとめ
今回の大質問会③では、skillsに関する疑問を中心にQ&Aをお届けしました!
✅ skillsはデスクトップアプリのどのタブで作っても共通で使える
✅ skillsは後から何度でも修正できる。「育てていく」前提でOK
✅ 名前変更やskillsの修正は手動よりAIにお願いするのが安全
✅ クライアントごと・案件ごとにskillsは分けて作るのがおすすめ
✅ skillsは細分化したほうが動作が安定する
✅ 発動条件には特定のキーワードを設定して誤爆を防ごう
✅ Antigravityは執筆向き、Claude Codeはそれ以外で使い分け
✅ AIエージェント使用時は作業領域の指定でデータを守ろう
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AIエージェント勉強会のお知らせ
今後、ClaudeCode、ClaudeCowork、AntigravityといったAIエージェントの勉強会を定期的に開催していきます。
こちらのチャットでお知らせを流しますので、ぜひご参加いただきお待ちくださいね😊