- 投稿日:2026/04/07
食卓に並ぶ一皿の「長い旅路」を想像したことはありますか?

みなさんが毎日、何気なく口にしている食事。
その一皿に並ぶ新鮮な魚、色鮮やかな野菜、そしてお肉。
これらが、どこからどのような道を辿って食卓までやってきたのか、深く考えたことはあるでしょうか。
先日、早朝の豊洲市場でマグロの競り見学へ向かう道中
「みんなの生活と東京いちば」と題された掲示パネルが目に留まりました。
そこには、巨大で緻密な社会インフラの姿が描かれていたのです。
当たり前のように食卓に並ぶ食材の裏側には、プロフェッショナルたちの連携が隠されていました。
そして、その連携こそが学長が仰っている「商流」だったのです。
商流という名の壮大なチームプレー
食材が生産者のもとを離れ、私たちの元に届くまでには
「商流」と呼ばれる多くの人々によるリレーが行われています。
パネルを発見した時に、登場人物が意外と多いことが分かりました。




始まりは、日本中・世界中の海や畑、牧場で「命」を育む農家や漁師といった生産者の方々です。
そこから、食材は運搬業者によって市場へと運ばれます。
市場に届くと、まず荷を受け、販売を担う卸売業者が現れます。
さらに、市場内に店を構える仲卸業者、特定の買い出し許可を持つ売買参加者が加わります。
そしてようやく、私たちの身近にいる魚屋さん、八百屋さん、肉屋さん、花屋さん、あるいはスーパーマーケットの担当者である買出人たちが、プロの視点で食材を選び抜いて持ち帰るのです。
どうです?
このパネル面白くないですか?
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